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Versant対策に使えるYouTube動画|公式Pearsonのデモと新形式の模試【2026年10月】

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Versant対策に使えるYouTube動画(Pearson公式のデモ動画と新形式の模試)をまとめた記事のアイキャッチ。右上にVERSANT by Pearsonの公式ロゴ
えいごろう

VersantのYouTubeで対策したいけど、どの動画を見ればいいの?
古い動画も多くて迷う…

VersantのYouTube動画は、まずPearson公式のデモで形式をつかみ、次に新形式の模試で練習するのが近道です。

結論
  • 公式=Pearsonのデモ動画でPart AからFの流れを見る
  • 模試=日本語のチャンネルで新形式の全40問を通しで解く
  • パート別=苦手なパートの解説と練習だけを見る

ただし、YouTubeには2023年までの旧形式の動画もたくさん残っています。

実際にVersantを3回受けた筆者が、1本ずつ動画ページを開いて確かめたものだけを、チャンネル名・URL・何を学べるかと一緒にまとめました。

筆者の高正熊生

この記事を書いた人|高正熊生(たかまさくまお)(TOEIC920・英検準1級)
英語サービス選びの専門家|英語サービス60社以上を体験/取材

次の受験までに何を見ればいいかが分かるので、ぜひ最後まで読んでみてください。

YouTubeだけでなく、Versantのスコアを最速で上げたい人は、Versant対策スクールを比べた記事も参考にしてください。↓

目次
筆者の高正熊生

この記事を書いた人|高正熊生(たかまさくまお)(TOEIC920・英検準1級)
英語サービス選びの専門家|英語サービス60社以上を体験/取材

Versant YouTubeの早見表

Versant対策に使えるYouTube動画を、公式・模試・パート別・英語の4つに分けて一覧にしました。

動画チャンネル何を学べるか形式
Speaking and Listening Test DemonstrationPearson(公式)Part A〜Fの流れ新形式
Versant Speaking Test(Q&A)Pearson(公式)採点の仕組み—
Versant Test-Taking TipsVersantTests(公式)受験のコツ旧形式の頃
【新形式】VERSANT模試①VERSANT Comprehensive Training模試(全パート)新形式
【新形式】VERSANT模試(全40問)The Past模試(回答付き)新形式
パート別・解説 Part BVERSANT Comprehensive Training復唱の解き方新形式
PartB集中対策 耐久112問The Past復唱の練習新形式
VERSANT徹底解説VERSANT対策チャンネル -VERSANT Bridge全パートとスコア新形式
New VERSANT English Test COMPLETE GUIDERea Ninja全パートのコツ(英語)新形式
Unofficial Practice Questions and answersEnglish coaching練習問題(英語)旧形式
筆者が動画ページを開いて確認。形式は動画の題名・チャプターで判断

日本で受けるSpeaking and Listeningは約20分・40問で、Part AからFの6パートです(出典:Versant公式のSpeaking and Listeningのページ)。

この形になったのは2024年1月からです(出典:ピアソン・ジャパンの発表(2023年10月31日))。

テスト全体の仕組みは、Versantとは?の記事で確かめられます。↓

Versant公式(Pearson)のYouTube動画

Versantを作っているPearsonのYouTubeには、本番の流れが分かるデモと、採点の仕組みを答えるQ&A動画があります。

公式のデモ動画

項目内容
チャンネルPearson
URLhttps://www.youtube.com/watch?v=VxOLWNzs65U
何を学べるかSpeaking and ListeningのPart AからFまでの出題の流れ
長さ・公開日約9分半・2024年10月4日
再生数264,467回
筆者が動画ページを開いて確認。再生数・登録者は確かめたときの数

動画にはPart AからFまでのチャプターが付いていて、見たいパートだけに飛べます。

受ける前に1回通して見ておくと、本番で何を聞かれるかに慌てずに済みます。

採点の仕組みのQ&A動画

Versant公式のよくある質問(受験者向け)には、「ビデオ解説」としてPearsonの動画7本へのリンクが載っています。

公式FAQの質問動画
インタビュー形式のテストとの違いは?動画を見る
短い回答でコミュニケーション能力をどう測る?動画を見る
アクセントはスコアにどう影響する?動画を見る
口ごもり・言い直し・間は不利になる?動画を見る
回答に沈黙が多いとどうなる?動画を見る
復唱のセクションは記憶力のテスト?動画を見る
実際の会話が無いのに話す力を測れる?動画を見る
出典:Versant公式のよくある質問(受験者向け)

どれもチャンネル「Pearson」の動画で、2〜7分ほどの長さです。

題名は英語ですが、説明欄は日本語で書かれています。

言い直しや沈黙がどう扱われるかを知っておくと、本番で詰まったときの動き方が決まります。

受験のコツの動画

項目内容
チャンネルVersantTests
URLhttps://www.youtube.com/watch?v=c49xP49L7bo
何を学べるかVersantのスピーキングテストを受けるときのコツ(説明欄に公式の受験のコツと記載)
長さ・公開日2分49秒・2021年12月14日
再生数958,533回
筆者が動画ページを開いて確認。再生数・登録者は確かめたときの数

VersantTestsはPearsonの旧チャンネルで、いまは@pearsonlanguagesへ移っています(出典:VersantTestsのチャンネル説明)。

2021年の動画なので、パート構成は2024年からの新形式と同じではありません。

話す環境の整え方など、形式に関わらない所だけを参考にします。

なお、YouTubeではなく有料ですが、公式サイトには日経ビジネススクールのオンデマンド動画講座(税込9,900円・全6章・約2時間)も載っています(出典:Versant公式のVersant準備講座のページ)。

Versantの新形式の模試を解けるYouTube

模試の動画は、問題が流れたら一時停止して、声に出して答える使い方で本番の練習になります。

VERSANT総合対策

項目内容
チャンネルVERSANT Comprehensive Training(VERSANT総合対策)
URLhttps://www.youtube.com/watch?v=cxZ41TOdIfE
何を学べるか新形式の模試(Part AからFまでのチャプター付き)・パート別の解説
長さ・公開日15分40秒・2024年3月11日
再生数・登録者29,978回・1,960人
筆者が動画ページを開いて確認。再生数・登録者は確かめたときの数

運営はQ-Esteemで、VERSANT満点・TOEIC満点・英検1級・TEFL保持者が監修しています(出典:動画の説明欄)。

題名に①のような番号が付いた模試が続いているので、1本ずつ解き進められます。

The Past

項目内容
チャンネルThe Past – Versant対策に特化した英語コーチング
URLhttps://www.youtube.com/watch?v=Y7irnh5OoS8
何を学べるか新形式の模試(Part AからF・全40問・回答付き)
長さ・公開日15分58秒・2024年3月1日
再生数・登録者76,049回・4,520人
筆者が動画ページを開いて確認。再生数・登録者は確かめたときの数

題名に回答付きとあり、自分の答えと比べながら復習できます。

同じチャンネルには番号違いの新形式模試もいくつもあり、続けて解けるのも便利なところ。

運営は英語コーチングの会社なので、説明欄には自社サービスの案内も載っています。

パート別に解説するVersantのYouTube

模試で点が取れなかったパートは、そのパートの解説と練習だけを集中して見ると効率がいいです。

苦手なパート見る動画
Part B 復唱パート別・解説 Part B/PartB集中対策 耐久112問
全パートを1本でVERSANT徹底解説(チャプターでパートに飛べる)
筆者まとめ

Part Bの復唱の解説

項目内容
チャンネルVERSANT Comprehensive Training
URLhttps://www.youtube.com/watch?v=kPtbPqqNWTM
何を学べるかPart B「リピート/復唱」の解き方(日本語)
長さ・公開日8分2秒・2024年8月23日
再生数3,335回
筆者が動画ページを開いて確認。再生数・登録者は確かめたときの数

Part Bは16問あり、40問のうちいちばん数が多いパートです(出典:Versant公式のSpeaking and Listeningのページ)。

Part Bの聞き流し112問

項目内容
チャンネルThe Past
URLhttps://www.youtube.com/watch?v=MUGcFdJdNrg
何を学べるかPart Bの復唱問題を7セット・112問続けて練習
長さ・公開日26分6秒・2025年2月13日
再生数12,939回
筆者が動画ページを開いて確認。再生数・登録者は確かめたときの数

題名は「聞き流し」ですが、聞くだけでなく1文ずつ声に出して言い返すほうが本番の形に近くなります。

全パートの日本語解説

項目内容
チャンネルVERSANT対策チャンネル -VERSANT Bridge
URLhttps://www.youtube.com/watch?v=CVgdZHIM-8g
何を学べるかVersantの概要・スコア・Part AからFの解説(チャプター付き)
長さ・公開日28分11秒・2025年12月13日
再生数・登録者13,442回・383人
筆者が動画ページを開いて確認。再生数・登録者は確かめたときの数

Versant対策アプリ「VERSANT Bridge」を出しているクラクモ株式会社のチャンネルです(出典:動画の説明欄)。

アプリの料金や使い方は、Versant Bridgeの記事で解説しています。↓

英語で学ぶVersantのYouTube

英語の動画は、解説そのものがリスニングの練習にもなるのが良いところです。

Rea Ninja

項目内容
チャンネルRea Ninja
URLhttps://www.youtube.com/watch?v=NjZQxTeCg6c
何を学べるか新形式のPart AからFのコツ・受験前の準備(英語)
長さ・公開日29分28秒・2025年8月9日
再生数・登録者25,955回・26.1万人
筆者が動画ページを開いて確認。再生数・登録者は確かめたときの数

受験に必要なものや受験前の注意点のチャプターもあります。

日本の受験案内を説明した動画ではないので、申し込みや受験の手順は日本の公式サイト(versant.jp)で確かめてください。

English coaching

項目内容
チャンネルEnglish coaching
URLhttps://www.youtube.com/watch?v=g3cd1c1G7_0
何を学べるか非公式の練習問題と解答(英語)
長さ・公開日22分24秒・2024年10月24日
再生数・登録者519,449回・1.47万人
筆者が動画ページを開いて確認。再生数・登録者は確かめたときの数

チャプターのPart AがReading(音読)、Part DがSentence builds になっていて、パート構成は旧形式です。

2023年までのVersantはPart Aが音読でした(出典:2023年12月時点のVersant公式FAQ)。

復唱や言い換えなど、今の形式にもある問題だけを選んで練習に使います。

Versant YouTubeを選ぶときの注意

Versantの動画は数が多い分、選び方を間違えると違うテストの練習をしてしまいます。

旧形式の動画

今のSpeaking and ListeningのPart Aは質問に短く答える問題です(出典:Versant公式のSpeaking and Listeningのページ)。

動画のPart Aが音読(Reading)なら2023年までの旧形式なので、パート構成を今の形と比べてから使います。

見分ける所新形式(2024年1月〜)旧形式(〜2023年)
Part A質問に短く答える音読(Reading)
点数の幅10〜90点20〜80点
出典:Versant公式のSpeaking and Listeningのページ・2023年12月時点のVersant公式FAQ・ピアソン・ジャパンの発表(2023年10月31日)

同じ名前の別チャンネル

YouTubeで「VERSANT」と調べると、英語テストと関係ないメディア企業のVERSANTのチャンネルも出てきます。

Versant対策の動画かどうかは、チャンネル名にPearsonやVersant対策と入っているかで見分けます。

コールセンター採用向けの動画

英語の検索結果には、コールセンターの採用試験向けにVersantを解説する動画も多く出てきます。

2019年や3年前に公開された動画もあり、パート構成を今の形と比べてから使います。

非公式の問題と本番の違い

模試や練習問題は、どれもPearsonが作った本番の問題ではありません。

点数を知りたいときは、公式のサンプルテストや本番で確かめます。

公式のサンプルテストは、Versantのスマホアプリで受けられる短縮版で、採点はされません(出典:Versant公式のSpeaking and Listeningのページ)。

Versant YouTubeで練習する流れ

動画は見るだけで終わらせず、声に出す練習とセットにするとスコアにつながります。

STEP
公式デモで形式をつかむ

Pearsonのデモ動画で、Part AからFの出題の流れを1回見ます。

STEP
模試を通しで解く

新形式の模試を、問題ごとに一時停止して声に出して答えます。

自分の答えは録音しておきます。

STEP
苦手なパートを決める

回答付きの模試なら答えと比べて、うまく答えられなかったパートに印を付けます。

STEP
パート別の動画で練習する

印を付けたパートの解説と練習動画だけを繰り返します。

聞き取れない音を見つけるには、ディクテーションの効果とやり方の記事が役に立ちます。↓

聞いた文を見ずに言い返す練習は、リプロダクションのやり方の記事で紹介しています。↓

音声のすぐ後を追って話す練習は、シャドーイングのやり方の記事にまとめています。↓

紙で問題を解きたい人は対策本、採点まで受けたい人は対策アプリを動画と組み合わせる方法もあります。

ただ、動画は答えを返してくれないので、自分の答えのどこが悪いのかは1人だと分かりにくいままです。

YouTubeで形式をつかんだうえで、Versantのスコアを最短で伸ばしたい人は、答えを見てもらえるVersant対策スクールを比べた記事から選べます。↓

Versant YouTubeの模試を本番に近づけるコツ

YouTubeの模試は、動画を止めて自分のペースで答えられる分、本番より楽な練習になりがちです。

Pearsonの受験者向けガイドにある時間と答え方に合わせると、動画の練習がそのまま本番の練習になります。

話し始めの秒数を合わせる

本番は1問ごとに時間が決まっていて、決まった秒数のうちに話し始めないと次の問題へ進みます。

パート話し始めるまで答える時間
A 質問6秒以内15秒
B 復唱6秒以内15秒
C 会話に関する質問8秒以内短く答える
D 文章に関する質問8秒以内短く答える
E ストーリーリテリング—30秒
F 自由回答—40秒
出典:Pearsonの受験者向けガイド(Speaking and Listening)

動画を一時停止したら、スマホのタイマーで6秒か8秒を計り、その間に話し始めるようにしてください。

時間内に言い終わらなかった答えも、本番ではそこまでの部分が採点されるので、途中でも止めずに話し切る練習になります。

言い直さずに1回で答える

本番は前の問題に戻れず、答えを録り直すこともできません。

ガイドのコツにも、知らない単語も発音してみること、ただし言い直さないことが挙がっています。

模試の動画でも、1問につき答えは1回だけと決めて、巻き戻して答え直さないほうが本番の形に近づきます。

録音して公式のコツと比べる

自分の答えを録音したら、ガイドの話し方のコツと比べて聞き直します。

比べる所は、普通の大きさの声で話せているか、急ぎすぎず遅すぎない速さか、強く言う語と区切りを意識できているかの3つです。

Part Eは、だれが・何を・いつ・どこで・どうなったかを言えたかで確かめるのがおすすめです。

Versant YouTubeのよくある質問

Versantの公式YouTubeはありますか?

あります。

PearsonのYouTubeで見られるのは、Speaking and Listeningのデモ動画と、採点の仕組みを答えるQ&A動画です。

Q&A動画はVersant公式サイトのよくある質問からリンクされています。

日本語で見られるVersantの動画はありますか?

VERSANT Comprehensive Training・The Past・VERSANT対策チャンネルなどが、日本語の題名で模試や解説を公開しています。

Pearsonの動画は英語です。

YouTubeの模試でVersantの点数は分かりますか?

分かりません。

模試はどれも非公式の問題で、採点もされません。

点数は本番で確かめます。

YouTube以外に公式の練習問題はありますか?

Versantのスマホアプリで、本番の短縮版のサンプルテストを受けられます。

採点はされませんが、公式の問題の流れと話し始めるまでの時間に慣れられます。

古いVersantの動画でも練習になりますか?

復唱など今の形式にもある問題なら練習になります。

Part Aが音読の動画は2023年までの旧形式なので、パート構成を今の形と比べてから使ってください。

まとめ|Versant YouTubeは公式デモと新形式の模試から

Versant対策に使えるYouTubeのまとめ
  • 最初はPearson公式のデモでPart AからFの流れを見る
  • 採点の疑問は公式FAQにリンクされたQ&A動画で確かめる
  • 新形式の模試は一時停止して声に出して解く
  • 苦手なパートは解説と練習の動画だけを繰り返す
  • Part Aが音読の動画は旧形式

動画で形式と苦手なパートが分かったら、あとは話す練習をどれだけ続けられるかです。

ただ、1人だと自分の答えのどこが悪いのか分からず、伸び悩みやすくなります。

YouTubeで苦手なパートが分かり、Versantのスコアを最短で上げたい人は、受験回数や料金で比べたVersant対策スクールの記事から、自分に合う1校を選べます。↓

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あわせて読みたい関連記事です。

今の形式で何が変わったかは、Versant新形式の記事で旧形式と比べています。↓

Versantがどんなテストかは、Versantとは?の記事で確かめられます。↓

参考文献(情報確認日:2026年9月23日)
Versant対策に使えるYouTube動画(Pearson公式のデモ動画と新形式の模試)をまとめた記事のアイキャッチ。右上にVERSANT by Pearsonの公式ロゴ

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