
えいごろう曜日の英語、書こうとすると毎回スペルで止まるんやけど。



7つとも神様の名前が元になっています。そこを知ると一気に忘れなくなりますよ。



神様?曜日と関係あんの?



日本語の「火・水・木・金・土」と同じ並びなんです。まずは一覧から見ていきましょう。
曜日の英語一覧|月曜日から日曜日までの7つと読み方
まずは、月曜日から日曜日までの英語をまとめて確認します。
曜日の英語はMonday・Tuesday・Wednesday・Thursday・Friday・Saturday・Sundayの7つです。
7つとも語尾が-dayで終わるので、覚えるべきなのは前半部分だけです。
そして「曜日」という言葉そのものはday of the weekと言います。
| 日本語 | 英語 | 発音記号 | カタカナの目安 | 3文字の略 | 2文字の略 |
|---|---|---|---|---|---|
| 月曜日 | Monday | /ˈmʌndeɪ/ | マンデイ | Mon. | MO |
| 火曜日 | Tuesday | /ˈtjuːzdeɪ/ /ˈtuːzdeɪ/ | テューズデイ/トゥーズデイ | Tue. | TU |
| 水曜日 | Wednesday | /ˈwenzdeɪ/ | ウェンズデイ | Wed. | WE |
| 木曜日 | Thursday | /ˈθɜːrzdeɪ/ | サーズデイ | Thu. | TH |
| 金曜日 | Friday | /ˈfraɪdeɪ/ | フライデイ | Fri. | FR |
| 土曜日 | Saturday | /ˈsætərdeɪ/ | サタデイ | Sat. | SA |
| 日曜日 | Sunday | /ˈsʌndeɪ/ | サンデイ | Sun. | SU |
カタカナはあくまで目安で、実際の音とは完全には一致しません。
とくにWednesday の d は発音しませんので、「ウェドネスデイ」と読まないように注意してください。
また、語尾の -day は英語圏では /deɪ/(デイ)とも /di/(ディ)とも発音され、どちらも自然な音です。
曜日は英語では固有名詞と同じ扱いなので、文の途中でも必ず大文字で書き始めます(monday ではなく Monday)。
- 月曜日〜日曜日の綴り・発音記号・カタカナの一覧
- 曜日ごとの語源(北欧神話・ローマ神話の神の名)と例文3本ずつ
- カレンダーや時刻表で使う3文字・2文字・1文字の略語
- 語源・歌・語呂を使った3つの覚え方
- on Monday / every Monday / this Monday の使い分けと前置詞のルール
- 日本人がやりがちな失敗例と、そう言うと相手にどう聞こえるか
曜日の英語を1つずつ詳しく|綴り・略語・語源・例文
ここからは、7つの曜日を1日ずつ分けて掘り下げます。
それぞれに綴り・読み方・略語・語源・例文3本を並べたので、知りたい曜日だけを読んでも構いません。
月曜日の英語は Monday|「月の日」がそのまま名前になった
| 綴り | Monday |
| 発音記号 | /ˈmʌndeɪ/ |
| カタカナ | マンデイ |
| 略語 | Mon./MO/M |
| 語源 | 古英語 Mōnandæg(月の日) |
Monday は古英語の Mōnandæg、つまり「月(Moon)の日」が元になったとされています。
これはラテン語の dies Lunae(月の日)を訳したものだとされ、日本語の「月曜日」とまったく同じ発想です。
Moon と Monday を並べて見ると、綴りの前半が共通しているのが分かります。
発音は「モンデイ」ではなく、口をあまり開かない「マンデイ」に近い音です。
- I have a meeting every Monday morning.(毎週月曜の朝に会議があります)
- Let's start the project on Monday.(月曜日にそのプロジェクトを始めましょう)
- I always feel sleepy on Monday mornings.(月曜の朝はいつも眠いです)
火曜日の英語は Tuesday|軍神ティールの日が語源とされる
| 綴り | Tuesday |
| 発音記号 | /ˈtjuːzdeɪ/(英)//ˈtuːzdeɪ/(米) |
| カタカナ | テューズデイ/トゥーズデイ |
| 略語 | Tue.(Tues.)/TU/T |
| 語源 | 古英語 Tīwesdæg(軍神ティールの日) |
Tuesday は古英語の Tīwesdæg が元で、ゲルマン・北欧の軍神ティール(Tiw/Týr)の日を意味するとされています。
ラテン語では dies Martis、つまり軍神マルス(火星)の日にあたるとされ、日本語の「火曜日」も同じ火星に由来するとされます。
戦いの神という共通点で英語と日本語がつながっているわけです。
発音はイギリス英語では「チューズデイ」に近い音、アメリカ英語では「トゥーズデイ」に近い音になります。
- The store is closed on Tuesdays.(その店は毎週火曜日が休みです)
- Can we move the call to Tuesday?(打ち合わせを火曜日にずらせますか)
- I'm flying to Osaka this Tuesday.(今週の火曜に大阪へ飛びます)
水曜日の英語は Wednesday|主神オーディンの日が語源とされる
| 綴り | Wednesday |
| 発音記号 | /ˈwenzdeɪ/ |
| カタカナ | ウェンズデイ |
| 略語 | Wed./WE/W |
| 語源 | 古英語 Wōdnesdæg(主神ウォーデンの日) |
Wednesday の語源は古英語の Wōdnesdæg で、北欧神話の主神オーディン(Woden/Odin)の日を意味するとされています。
ラテン語の dies Mercurii(メルクリウス=水星の日)に対応するとされ、日本語の「水曜日」と同じ水星につながります。
7つの中でもっとも綴りを間違えやすいのがこの Wednesday です。
真ん中の d は発音しないのに綴りには残っているため、音のとおりに書くと Wensday や Wendsday という間違いになります。
綴りを覚えるときは、あえて「ウェド・ネス・デイ」と区切って口に出しながら書くと定着しやすくなります。
- Wednesday is the busiest day of my week.(水曜日は私の1週間で一番忙しい日です)
- We have English class on Wednesday afternoon.(水曜の午後に英語の授業があります)
- She'll be back next Wednesday.(彼女は来週の水曜に戻ります)
木曜日の英語は Thursday|雷神トールの日が語源とされる
| 綴り | Thursday |
| 発音記号 | /ˈθɜːrzdeɪ/ |
| カタカナ | サーズデイ |
| 略語 | Thu.(Thur./Thurs.)/TH/T |
| 語源 | 古英語 Þūnresdæg(雷神トールの日) |
Thursday は古英語の Þūnresdæg が元で、雷神トール(Thunor/Thor)の日を意味するとされています。
ラテン語では dies Iovis、つまり最高神ユピテル(木星)の日にあたるとされ、日本語の「木曜日」の木星と対応します。
Thor という神の名を知っていれば、Thursday の綴りはほぼ思い出せます。
発音の先頭は舌先を軽く歯にあてる th の音で、日本語の「サ」とは口の形が違う点に注意してください。
- The deadline is Thursday at noon.(締め切りは木曜の正午です)
- Do you want to grab dinner on Thursday?(木曜に夕飯でもどうですか)
- I work from home on Thursdays.(木曜はいつも在宅で働いています)
金曜日の英語は Friday|女神フリッグの日が語源とされる
| 綴り | Friday |
| 発音記号 | /ˈfraɪdeɪ/ |
| カタカナ | フライデイ |
| 略語 | Fri./FR/F |
| 語源 | 古英語 Frīgedæg(女神フリッグの日) |
Friday は古英語の Frīgedæg が元で、女神フリッグ(Frigg)の日を意味するとされています。
ただしこの女神については、フリッグではなくフレイヤ(Freyja)だとする説もあり、断定されていません。
ラテン語では dies Veneris、つまり愛と美の女神ウェヌス(金星)の日にあたるとされ、日本語の「金曜日」の金星と対応します。
英語圏では金曜日を喜ぶ表現として TGIF(Thank God It's Friday の頭文字)がよく使われます。
- Thank God it's Friday.(やっと金曜日だ)
- We're going out for drinks on Friday night.(金曜の夜に飲みに行きます)
- The report is due by Friday.(レポートの締め切りは金曜までです)
土曜日の英語は Saturday|唯一ローマの神の名が残った曜日
| 綴り | Saturday |
| 発音記号 | /ˈsætərdeɪ/ |
| カタカナ | サタデイ |
| 略語 | Sat./SA/S |
| 語源 | 古英語 Sæterndæg(農耕神サトゥルヌスの日) |
Saturday は古英語の Sæterndæg が元で、ローマ神話の農耕神サトゥルヌス(Saturn)の日を意味するとされています。
火曜から金曜までは北欧・ゲルマンの神の名に置き換えられているのに対し、土曜日だけはローマの神の名がそのまま残ったとされる点が特徴です。
Saturn は土星のことでもあるため、日本語の「土曜日」とそのままつながります。
発音はアメリカ英語では真ん中の t が軽くなり、「サラデイ」に近く聞こえることがあります。
- What are you doing this Saturday?(今週の土曜は何をしますか)
- I play tennis every Saturday morning.(毎週土曜の朝はテニスをします)
- The museum is open until 8 p.m. on Saturdays.(その美術館は土曜は夜8時まで開いています)
日曜日の英語は Sunday|「太陽の日」がそのまま名前になった
| 綴り | Sunday |
| 発音記号 | /ˈsʌndeɪ/ |
| カタカナ | サンデイ |
| 略語 | Sun./SU/S |
| 語源 | 古英語 Sunnandæg(太陽の日) |
Sunday は古英語の Sunnandæg、つまり「太陽(Sun)の日」が元になったとされています。
ラテン語の dies Solis(太陽の日)を訳したものだとされ、日本語の「日曜日」と発想が一致します。
Monday と Sunday の2つは、Moon と Sun という身近な単語がそのまま入っているので、7つの中でもっとも覚えやすい曜日です。
なお、アメリカのカレンダーでは日曜日が週の最初の列に置かれることが多く、日本のカレンダーと同じ並びです。
- I usually sleep in on Sundays.(日曜はたいてい寝坊します)
- Let's have lunch on Sunday.(日曜にランチをしましょう)
- Sunday is a good day to rest.(日曜は休むのにいい日です)



神様の名前で並べたら、たしかに日本語の曜日と全部つながってるやん。



元をたどると同じ惑星の並びだとされています。だから語源で覚えるのが一番速いんです。
曜日の英語の略語一覧|3文字・2文字・1文字の使い分け
ここでは、カレンダーや時刻表で見かける曜日の略語を整理します。
略し方は主に3種類あり、使われる場所によって長さが変わります。
| 曜日 | 3文字(一般的) | 別表記 | 2文字 | 1文字 | 数字(ISO 8601) |
|---|---|---|---|---|---|
| Monday | Mon. | — | MO | M | 1 |
| Tuesday | Tue. | Tues. | TU | T | 2 |
| Wednesday | Wed. | — | WE | W | 3 |
| Thursday | Thu. | Thur./Thurs. | TH | T | 4 |
| Friday | Fri. | — | FR | F | 5 |
| Saturday | Sat. | — | SA | S | 6 |
| Sunday | Sun. | — | SU | S | 7 |
3文字の略|メール・掲示・時刻表でいちばん使う
もっとも一般的なのが Mon. / Tue. / Wed. / Thu. / Fri. / Sat. / Sun. の3文字表記です。
営業時間の掲示、電車の時刻表、社内メールの日程表など、日常のほとんどの場面はこの形で足ります。
火曜日は Tue. と Tues. の両方が使われ、木曜日は Thu. / Thur. / Thurs. の3通りが使われます。
どれも間違いではありませんが、1つの文書の中では表記を統一するのが読み手に親切です。
2文字の略|カレンダーの列見出しと予定管理で使う
MO / TU / WE / TH / FR / SA / SU の2文字表記は、横幅が狭いカレンダーの見出しや、繰り返し予定の設定画面でよく見かけます。
2文字にすると Tuesday と Thursday、Saturday と Sunday が確実に区別できるのが利点です。
この2文字表記は、カレンダーのデータ形式(iCalendar)でも曜日の指定に使われています。
1文字の略|幅が足りないカレンダーだけの省略形
紙の卓上カレンダーやスマホの月表示では、M / T / W / T / F / S / S という1文字表記が使われます。
ただしこの形は火曜と木曜が同じ T、土曜と日曜が同じ Sになってしまいます。
そのため、並び順が分かっている表の見出し以外では使いません。
文章の中で「T曜日に」のように1文字で書くことはないので注意してください。
略語のピリオドは付ける?付けない?
略語のあとのピリオドは、アメリカ英語では付けるのが一般的、イギリス英語では省くことが多いという違いがあります。
つまり Mon. と Mon はどちらも見かける形です。
一方で、大文字だけの2文字表記(MO・TU など)にはピリオドを付けません。
迷ったときは、その文書の他の略語に合わせて統一すれば問題ありません。
日付の並びを数字で表す国際規格(ISO 8601)では、月曜日を1、日曜日を7として数えます。
日曜始まりのカレンダーとは数え方が違うので、海外のシステムを使うときは確認しておくと安心です。
曜日の英語の覚え方3つ|語源・歌・語呂で丸ごと入れる
ここでは、7つの曜日を忘れずに覚えるための方法を3つ紹介します。
自分に合いそうなものを1つ選んで、残りの2つは補強に使うのがおすすめです。
覚え方①|語源で覚える(大人にはこれが最短)
もっとも定着が速いのが、語源になった神と惑星をセットで覚える方法です。
英語の曜日名と日本語の曜日名は、どちらも同じ7つの惑星の並びに由来するとされているため、日本語をヒントに英語を引き出せます。
| 日本語 | 惑星・天体 | ローマ神話の神 | 英語名の由来とされる神 | 英語 |
|---|---|---|---|---|
| 月曜日 | 月 | ルナ | 月(Moon)そのもの | Monday |
| 火曜日 | 火星 | マルス | ティール(Tiw/Týr) | Tuesday |
| 水曜日 | 水星 | メルクリウス | ウォーデン(Woden/Odin) | Wednesday |
| 木曜日 | 木星 | ユピテル | トール(Thunor/Thor) | Thursday |
| 金曜日 | 金星 | ウェヌス | フリッグ(Frigg) | Friday |
| 土曜日 | 土星 | サトゥルヌス | サトゥルヌス(Saturn) | Saturday |
| 日曜日 | 太陽 | ソル | 太陽(Sun)そのもの | Sunday |
この表を1度眺めるだけで、Thursday と「木曜=木星=雷神トール」が1本の線でつながります。
綴りをど忘れしても、神の名を思い出せば前半を復元できるのがこの覚え方の強みです。
なお、どの神に由来するかについては研究者の間でも説が分かれる曜日があるため、細部まで断定はできません。
覚え方②|歌とリズムで覚える(子どもと初心者向け)
英語圏の子ども向け教室では、曜日を歌にして順番ごと覚えさせる方法が定番です。
知っているメロディに Sunday, Monday, Tuesday… と7つを乗せて、最後に days of the week と締めるだけで簡単な曜日ソングになります。
語源が頭に入らない小さな子どもや、まず順番だけ言えるようにしたい初心者にはこの方法が向いています。
ポイントは、必ず同じ順番で歌い続けることです。
順番が固定されると、「Thursday の次は?」と聞かれた瞬間に Friday が出てくるようになります。
覚え方③|語呂と頭文字で覚える(試験前の詰め込みに)
順番だけを短時間で入れたいときは、頭文字を並べた語呂が便利です。
月曜始まりなら M・T・W・T・F・S・S の7文字を「エム・ティー・ダブ・ティー・エフ・エス・エス」と一息で唱えます。
そのうえで、同じ文字になる2組だけを個別に区別すると混乱しません。
- T が2つ=先に来るのが Tuesday(火)、後が Thursday(木)
- S が2つ=先に来るのが Saturday(土)、後が Sunday(日)
- 綴りで迷ったら Wednesday だけ「ウェド・ネス・デイ」と区切って書く
この3点さえ押さえれば、7つのうち間違えやすい部分はほぼ潰せます。



T と S のダブりだけ気をつけたらええんやな。



そこが落とし穴なので、先に潰しておけば十分です。
曜日を使う英文法|on Monday と every Monday と this Monday の違い
ここでは、曜日を文の中で使うときのルールをまとめます。
単語を覚えても、前置詞を間違えると意味がずれてしまうので、この5つの形を先に押さえてください。
| 形 | 意味 | 例文 | 使う場面 |
|---|---|---|---|
| on Monday | ある特定の月曜日(1回) | I'll call you on Monday. | 予定を1件伝える |
| on Mondays | 毎週の月曜日(習慣) | I go to the gym on Mondays. | いつものことを言う |
| every Monday | 毎週の月曜日(習慣を強調) | She calls her mother every Monday. | 「欠かさず」を出したいとき |
| this Monday | 今週の月曜日 | Are you free this Monday? | 直近の予定を聞く |
| next / last Monday | 来週/先週の月曜日 | The class starts next Monday. | 週をまたいだ話をする |
曜日に使う前置詞は on|in でも at でもない
曜日の前に置く前置詞は on です。
時を表す前置詞は範囲の広さで使い分けられていて、曜日はちょうど真ん中の大きさにあたります。
- at=時刻などの一点(at 7 o'clock/at noon)
- on=曜日・日付(on Monday/on July 4)
- in=月・季節・年(in July/in summer/in 2026)
この3段階で覚えておけば、曜日で in を使ってしまう間違いは起きません。
this / next / last の前に on は置かない
this Monday・next Monday・last Monday の前に on は付けません。
on next Monday は前置詞が重なって不自然に聞こえます。
また、アメリカの話し言葉では on 自体を省いて See you Monday. と言うこともよくあります。
ただし書き言葉やビジネスメールでは on を入れておくほうが無難です。
複数形の Mondays は「毎週の月曜」という意味になる
曜日に s を付けて複数形にすると、その曜日が繰り返し来ることを表します。
たとえば The store is closed on Sundays. は「日曜日は毎週休み」という意味です。
一方 The store is closed on Sunday. だと「(今度の)日曜日は休み」という1回の話に聞こえます。
営業日の案内など、繰り返しを伝えたい場面では複数形にするかどうかで意味が変わるので注意してください。
曜日を大文字で書く理由|英語では固有名詞の扱い
英語の曜日は固有名詞と同じ扱いなので、文中のどこにあっても大文字で書き始めます。
もともと神の名前から来た言葉であることを考えると、大文字になるのは自然な流れです。
月の名前(January・July など)や国名・言語名(Japan・English)が大文字になるのと同じルールです。
略語も同じで、mon. ではなく Mon. と書きます。
「平日」「週末」「今日は何曜日?」の言い方
曜日とセットでよく使う表現も押さえておきましょう。
- 平日=weekdays(月〜金)
- 週末=the weekend(土日)
- 今日は何曜日ですか=What day is it today?
- 今日は何日ですか=What's the date today?
- 一日おき=every other day
週末については、アメリカ英語では on the weekend、イギリス英語では at the weekend が使われます。
曜日の英語でやりがちな失敗例5つ|そう言うと相手にどう聞こえるか
ここでは、日本人が実際にやりやすい間違いを5つ取り上げます。
単に「間違い」と言うだけでは直らないので、そう言ったときに相手にどう聞こえるかまで書きました。
失敗①|in Monday と言ってしまう
× Let's meet in Monday.
○ Let's meet on Monday.
日本語の「月曜に」をそのまま置き換えようとすると、前置詞の選択で迷って in が出てしまいます。
意味は文脈で通じますが、相手には「言いかけて詰まった」ように聞こえて一瞬考える間ができます。
会話のテンポが落ちるのがいちばんの損なので、曜日は on で固定してしまうのが確実です。
失敗②|習慣のつもりで単数形を使う
△ I go to the gym on Monday.(毎週通っているつもり)
○ I go to the gym on Mondays.
単数形のまま言うと、相手には「今度の月曜に1回行く」という予定の話に聞こえます。
そのため、次に So, are you free next Monday? と予定の話を返されてしまうことがあります。
習慣を伝えたいときは複数形にするか、every Monday を使ってください。
失敗③|曜日を小文字で書く
× See you on monday.
○ See you on Monday.
小文字でも意味は完全に伝わるので、指摘されないまま続けてしまいがちな間違いです。
ただしビジネスメールや履歴書では、「英語を書き慣れていない人だ」という印象を与えます。
内容ではなく書式で評価を下げるのはもったいないので、曜日と月名は大文字で書く癖を付けておきましょう。
失敗④|Wednesday を音のまま綴ってしまう
× Wensday/Wendsday
○ Wednesday
Wednesday は発音しない d が綴りに残っているため、聞いた音のまま書くと必ず崩れます。
チャットやメールで綴りが崩れると、相手は一瞬読み直すことになります。
語源のオーディン(Woden)を思い出せば、Wed- という並びを復元できます。
失敗⑤|曜日と日付の質問を取り違える
△ What's the date today?(曜日を聞きたいのに日付を聞いている)
○ What day is it today?
日本語ではどちらも「今日は何ですか」に近い形なので、混ざりやすい2つです。
date を使って聞くと、相手は「8月19日です」と日付で答えます。
曜日を知りたいのに日付が返ってくると、もう一度聞き直すことになります。
曜日を聞くときは day、日付を聞くときは date と覚えておけば取り違えません。



単数形と複数形で意味が変わるとか、完全に見落としてたわ。



ここは実際の会話でいちばん誤解が起きるところです。s を1つ足すだけで直ります。
曜日の英語についてよくある質問
ここでは、曜日の英語について検索されることの多い質問にまとめて答えます。
曜日の英語は必ず大文字で書かないといけませんか?
英語の曜日は固有名詞と同じ扱いなので、文の途中でも大文字で書き始めるのが正しい書き方です。
小文字でも意味は通じますが、ビジネスメールや提出書類では書き慣れていない印象を与えます。
略語も同様で、Mon. や Fri. のように先頭を大文字にします。
Tue. と Tues.、Thu. と Thurs. はどちらが正しいですか?
どちらも使われている表記で、どちらか一方が間違いということはありません。
3文字でそろえたいときは Tue. と Thu.、読み間違いを避けたいときは Tues. と Thurs. が選ばれます。
大切なのは、1つの文書やカレンダーの中で表記を統一することです。
略語のあとのピリオドは必要ですか?
アメリカ英語では Mon. のようにピリオドを付けるのが一般的です。
イギリス英語では Mon のように省くことが多く、どちらも見かける形です。
MO や TU のような大文字2文字の表記にはピリオドを付けません。
英語では週の始まりは月曜日ですか、日曜日ですか?
アメリカのカレンダーでは日曜日を週の最初の列に置くことが多く、日本と同じ並びです。
一方でヨーロッパでは月曜始まりのカレンダーが広く使われています。
国際規格の ISO 8601 では月曜日を1、日曜日を7として数えるため、海外のシステムを使うときは数え方を確認しておくと安心です。
「今日は何曜日?」は英語で何と言いますか?
What day is it today? が最も一般的な言い方です。
はっきり曜日だと示したいときは What day of the week is it? と言うこともできます。
What's the date today? は日付を聞く質問なので、曜日ではなく「8月19日です」と返ってきます。
on Monday と on Mondays はどう違いますか?
on Monday は特定の1回の月曜日を指します。
on Mondays と複数形にすると「毎週の月曜日」という繰り返しの意味になります。
営業日や習慣を伝えるときは複数形、予定を1件伝えるときは単数形と覚えておくと迷いません。
「平日」「週末」は英語で何と言いますか?
平日は weekdays、週末は the weekend と言います。
週末に何かをすると言うとき、アメリカ英語では on the weekend、イギリス英語では at the weekend が使われます。
どちらの言い方も通じるので、相手の英語に合わせて選べば問題ありません。
まとめ|曜日の英語は語源で覚えて、on の使い方で仕上げる
最後に、この記事の要点をまとめます。
- 曜日の英語は Monday/Tuesday/Wednesday/Thursday/Friday/Saturday/Sunday の7つ
- 7つとも神や天体の名前が由来とされ、日本語の「月火水木金土日」と同じ惑星の並びにつながる
- 略語は3文字(Mon.)・2文字(MO)・1文字(M)の3種類で、場所によって使い分ける
- 曜日の前置詞は on、this / next / last の前には on を付けない
- 複数形の Mondays は「毎週の月曜」という別の意味になる
- 曜日は固有名詞扱いなので、文中でも必ず大文字で書き始める
曜日の単語そのものは7つだけなので、覚える量はごくわずかです。
差が出るのは、会話の中で迷わず出てくるかどうかという一点だけです。
頭で分かっていても、実際に予定を決める会話になると on と in が入れ替わったり、単数形と複数形が混ざったりします。
これは知識の問題ではなく、口に出した回数が足りていないだけです。
相手と予定を決める会話を何度も繰り返せば、曜日と前置詞は考えずに出るようになります。
まったく話せない段階からでも始められる方法は、オンライン英会話で全く話せない人におすすめの17社で詳しくまとめています。
曜日を言うだけの短いやり取りから練習できるので、この記事で覚えた形をそのまま試す場所として使ってみてください。



7つ覚えるより、on の使い方のほうが本番やったな。



そこまで押さえれば、予定を決める会話でつまずくことはなくなります。











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