「Versantのスコアの目安ってどうなの?」
「Versantの点数の分布や平均点は?」
「VersantとTOEICの点数の換算表がみたい」
ここでは、上記のような悩みに的確に回答しています。
この記事を読めば、Versantの点数について理解できます。
Versant とは?
皆さまはVersant English Testをご存知でしょうか? Versant とは、ビジネスの現場で使える実践的な英語力を測るテストです。国内外の大手グローバル企業や世界各国の政府機関でもシステムが導入されるなど高い信頼性を持つテストになります。 Versant では、テスト会場や試験官の手配、採用の必要がありません。 スマホやパソコンがあればいつでもどこでも受験することが可能です。また、一度に大人数で受験することもできます。試験結果も短時間で知ることができるので非常に利便性も高いものです。 次の動画では、Versantの受験イメージを紹介しています。↓↓↓Versantのスコア目安
Versantではどのくらいの点数を取ればよいのでしょうか? そのように考えられる方も多いと思います。そこでVersantのスコア目安を表にまとめてみました。学習するのときの指標にもなります。| Versantの得点 | CEFR | GSE | 英語力の目安 |
|---|---|---|---|
| 79~80 | C2 | 85~90 | 微妙な意味合いを性格かつ自然に伝達できる。 |
| 69~78 | C1 | 76~84 | 流暢で自由な表現を適切な構文を使って明確に話すことができる。 |
| 58~68 | B2 | 59~75 | 大きな負担を感じさせずに情報や視点を明確に述べることができる。 |
| 47~57 | B1 | 43~58 | 身近な事柄において伝えたいことの要点を包括的に述べることができる。 |
| 36~46 | A2 | 30~42 | 基本的な情報(仕事や経歴、家族、余暇など)について述べることができる。 |
| 26~35 | A1 | 22~29 | 個人的なことや、良く知られているテーマについて簡単に述べることができる。 |
| 20~25 | <A1 | 10~21 | A1で定義されるよりも下位レベルである。 |
Versantの点数の分布
では、Versantのテスト内容はどのようになっているでしょうか?テストの内容や点数の分布をまとめました。 Versantは全36問の問題が出題されます。テスト時間は20分です。 テスト内容は音読(8問)、復唱(16問)、質問(24問)、文の構築(10)、話の要約(3)、自由回答(2)に分けられます。 それぞれの項目はすべて20~80点で採点されます。総合点は4つの能力別スコアの加重平均により判定され、20~80の範囲で採点されます。4つの能力別スコアは文章構文、語彙、流暢さ、発音の項目に分けられます。 テスト内容に合った勉強の仕方が必要となってきます。| 全問題数 | テスト内容 | 問題数 | 採点 |
|---|---|---|---|
| 全36問 | A 音読 | 8 | 20~80 |
| B 復唱 | 16 | 20~80 | |
| C 質問 | 24 | 20~80 | |
| D 文の構築 | 10 | 20~80 | |
| E 話の要約 | 3 | 20~80 | |
| F 自由回答 | 2 | 20~80 | |
| 総合 | 20~80 |
Versantの平均点
公式なデータでは日本人の平均点は「38点」です。日常会話で困らない程度の英語能力となります。ちなみに・・。 TOEICスコア800点以上の平均点は46点 TOEICスコア900点以上の平均点は51点です。 海外赴任できるレベルの英語能力となると47点前後が必要となります。海外でのお仕事に興味が在られる方は、47点前後を目指されるといいでしょう。VersantとTOEICスコアの換算表
最後にVersant総合点とTOEIC L&Rの換算表です。Versantの総合点とTOEICスコアL&Rの比較をしております。 日本経済新聞社のVersantのホームページ内に掲載されている高得点者の総合スコア・サブスコア表などを参考にして作成いたしました。Versant50点で、TOEIC L&Rでいうところの800点前後になります。| Versantの総合点 | TOEIC L&R |
|---|---|
| 44 | 704 |
| 49 | 776 |
| 52 | 800 |
| 59 | 920 |
| 62 | 990 |
Versantのスコアの目安のまとめ
Versantは自分の英語力を数値で把握したい方などにおすすめのテストです。ハイスコアを目指して英語学習に取り組みましょう。 Versantでは各項目の試験内容を正確に把握することが必要です。対策をしっかりとしてから、試験に臨むことをおすすめします。 ↓↓↓参考にしたサイトです。Versantに興味がおありの方は参考にされてください。 VERSANT https://www.versant.jp/ このVersantを取り入れている、おすすめコーチング英会話が2つあります。ご興味のある方は、チェックしてみてください。↓↓↓ 【無料カウンセリング】トライズなら1年で英語が話せる 英語学習コンサルティング【PROGRIT(プログリット)】目安と自分のスコアの差が分かったら、次は何から埋めるかです。埋める順番を出してもらった話はSTRAIL(ストレイル)の口コミ・評判に書いています。
VersantとTOEICの違い
VersantとTOEICはどちらも英語力を測定するテストですが、その目的と測定方法に違いがあります。
Versantは、ビジネスシーンでの実践的な英語力を測定することを目的としています。特にスピーキング能力に重点を置いており、音読や復唱、質問、文の構築など、実際の会話を想定した形式でテストが進行します。
一方、TOEICはリスニングとリーディングに焦点を当てたテストで、主に職場での英語の使用に関する能力を総合的に評価します。Versantとは異なり、スピーキングやライティングの試験は別の試験として受ける必要があります。
また、Versantは短時間で結果が得られるのに対し、TOEICは結果が出るまでにもっと時間がかかります。
このように、両者は測定する能力や形式に違いがあるため、自分の目的に応じて選択することが重要です。
Versantのスコアの評価基準
Versantのスコアは、4つの能力別に評価されます。これらは文章構文、語彙、流暢さ、発音の4つのカテゴリです。
文章構文は、文法的な正確性や文章の構築力を評価します。これは、文の構築や話の要約といったタスクで測られます。
語彙は、使用する語句の幅広さや適切さを評価します。質問や自由回答の際に、どれだけ多様な語彙を使えるかがポイントとなります。
流暢さは、話す速度やリズム、自然さを評価します。復唱や音読のタスクで、スムーズに話す能力が試されます。
発音は、音声の明瞭さや正確さを評価します。発音の評価には、すべてのタスクが関与しますが、特に音読や復唱で重要になります。
Versantのスコアの活用法
Versantのスコアは、ビジネスでの英語力の証明として活用できます。
例えば、企業の採用プロセスにおいて、候補者の英語力を客観的に評価するために利用されることがあります。特に、グローバル展開している企業や国際的なプロジェクトを持つ企業において、Versantのスコアは重要な指標となります。
また、個人のスキルアップやキャリアアップにおいても利用価値があります。自分の英語力を客観的に把握し、弱点を補強するための学習計画を立てるのに役立ちます。
さらに、海外赴任や海外での業務に必要な英語力の証明としても使用されることがあります。Versantのスコアが高いことは、現地でのコミュニケーション能力が高いことを示すため、信頼性のある証明となります。

