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リバティ(Liberty English Academy)と競合3社を比較|料金・時間・続けやすさで選ぶならどっち

えいごろう

英語コーチングを比べてるんだけど、リバティはどの位置にいるの?

えいごろう

料金も見せ方もバラバラで、そのまま並べていいのか分からない。

リバティと競合の比較|結論

結論から言うと、リバティ(Liberty English Academy)は「回数で買う」数少ないサービスで、期間で売る他社とは物差しそのものが違います。

サービス代表的なプラン単位料金(各社公式表記)
リバティベーシックプラン(グループ48回)回数(1回90分)576,000円(税込)+入会金55,000円(税込)
プログリットビジネス英会話コース期間(2ヶ月〜)¥457,600〜(入会金55,000円を含む・割引適用後の実質負担額と注記)
トライズスピーキング本科コース期間(12ヶ月)961,400円(税込)
ENGLISH COMPANYパーソナルトレーニングコース期間(3ヶ月/6ヶ月)561,000円〜(税込)

そのため金額だけを横に並べると比較を誤ります。この記事では、単位を揃えてから比べます。

数字はすべて各社の公式サイトから2026年9月6日に取得したもので、公式にない項目は「記載なし」と書いています。

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目次

筆者

たかまさ

元トラックの運転手で無気力な生活を送っていたが、30歳で英語力ゼロから英語学習を始めて英語が話せるようになり、世界が広がって人生が楽しくなる。その後、外資系企業に転職し、現在は米国勤務の英語コーチ・TOEIC920・英検準1級・留学3カ国・アメリカ人と結婚・英語サービス体験50社以上

リバティ(Liberty English Academy)と競合を比べた結論|どれを選ぶべきか

先に選び方の結論を出します。

  • 文法を構造から積み直したい/TOEFL・IELTSでスコアを動かしたい → リバティ
  • ビジネス英会話を短期で仕上げたい → プログリット
  • 1年かけて話す量を積みたい → トライズ
  • 第二言語習得研究に沿ったトレーニングを受けたい → ENGLISH COMPANY

この分かれ方は好みの問題ではなく、各社が公式に出しているコース構成の違いからそのまま出てきます。

以下、料金・単位・対応試験・給付金の4点で順番に見ていきます。

リバティと比べる3社と、比べ方の物差し

比較の相手は、英語コーチングでよく候補に挙がる3社にしました。

そのうえで、物差しを4つに決めます。料金・買う単位・対応している試験・給付金です。

  • 料金:入会金を含めた総額で見る
  • 買う単位:回数で売っているか、期間で売っているか
  • 対応している試験・目的:公式のコース名で見る
  • 給付金:一般教育訓練給付制度の対象かどうか

授業の中身の善し悪しは、公開情報だけでは公平に比べられません。

そのためここでは、公式サイトに書かれていることだけを並べます。

リバティと3社の料金を並べて比べる

まず金額です。各社の公式サイトに出ている代表的なプランを並べます。

サービスプラン期間・回数料金(公式表記)入会金
リバティショートプラン(グループ)24回・1回90分336,000円(税込)55,000円(税込)
リバティベーシックプラン(グループ)48回・1回90分576,000円(税込)55,000円(税込)
リバティアドバンスプラン(グループ)72回・1回90分792,000円(税込)55,000円(税込)
プログリットビジネス英会話コース2ヶ月〜¥457,600〜料金に含む(55,000円)
プログリットTOEFL iBT・IELTSコース3ヶ月〜¥665,500〜料金に含む(55,000円)
トライズスキルアップコース3ヶ月552,332円(税込)記載なし
トライズスピーキング本科コース12ヶ月961,400円(税込)記載なし
ENGLISH COMPANYパーソナルトレーニングコース3ヶ月/6ヶ月561,000円〜(税込)記載なし
ENGLISH COMPANY中級セミパーソナルコース3ヶ月231,000円(税込)記載なし

リバティのベーシックプランは入会金込みで631,000円(税込)となり、この並びでは中位です。

いちばん安く見えるのはプログリットですが、公式サイトに「表示料金は入会金を含み、給付制度や各種割引の適用後の実質負担額」という注記があります。

割引を引いたあとの数字と、割引前の数字を並べているので、そのまま比べると差が実際より大きく見えます。

えいごろう

同じ表に載っていても、意味が違う数字が混ざってるってことか。

金額を比べるときは、必ず注記まで読むのが安全です。

リバティは「回数」で買う、3社は「期間」で買う

料金以上に効いてくるのが、この違いです。

リバティは24回・48回・72回という受講回数でプランが分かれています。

一方、プログリット・トライズ・ENGLISH COMPANYは公式サイトのプラン名が2ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月と期間で並んでいます。

リバティ期間で売る3社
買う単位受講回数(24/48/72回)受講期間(2〜12ヶ月)
終わり方回数を使い切ったら終わり期間が来たら終わり
忙しい時期の影響回数は残る期間は過ぎていく
ペースの決め方自分で配分できる期間内に収める必要がある

この差は、繁忙期が読めない社会人ほど差が大きくなります。

期間で買う場合、仕事が詰まった月はそのまま消えます。回数で買う場合は残ります。

逆に、締め切りがあったほうが動ける人には期間制のほうが向きます。

リバティと3社が対応している試験・目的の違い

次に、公式のコース名から対応範囲を見ます。

サービス公式サイトに出ているコース
リバティTOEIC対策/IELTS対策/TOEFL iBT・ITP対策/英検対策/海外大学・大学院受験/国内難関大学受験/高校受験/プライベートレッスン
プログリットビジネス英会話コース/初級者コース/TOEIC L&R TESTコース/TOEFL iBT・IELTSコース
トライズスピーキング本科コース/スキルアップコース/TOEIC対策専用コース
ENGLISH COMPANYパーソナルトレーニングコース/初級・中級・上級セミパーソナルコース/STRAIL

並べると、リバティだけが受験対策まで含む幅を持っているのが分かります。

試験対策に加えて、東京大学・慶應・早稲田といった国内難関大学の受験コースが公式に用意されています。

逆にビジネス英会話という名前のコースは、リバティの公式サイトには見当たりません。

そのため仕事で使う英会話が目的なら、候補は別のサービスになります。

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リバティの1回90分をほかの単位に割り戻すといくらか

回数と期間を直接は比べられないので、時間あたりに直します。

リバティのグループレッスンは1回90分なので、1時間あたりは1回あたりの3分の2になります。

プラン1回の時間1回あたり(税込)1時間あたり(税込・概算)
ショートプラン(24回)90分14,000円約9,333円
ベーシックプラン(48回)90分12,000円約8,000円
アドバンスプラン(72回)90分11,000円約7,333円
プライベートベーシック(24回)45分45,000円約60,000円
プライベートアドバンス(48回)45分45,000円約60,000円

グループなら1時間あたり約7,333〜9,333円(税込)です。

ベーシックプラン48回なら、総学習時間は72時間になります(48回×90分)。

他社は1回のセッション時間を公式サイトで確認できなかったため、同じ計算は出していません。

確認できていない数字を推測で埋めると比較そのものが壊れるので、ここは未確認のままにしています。

リバティと3社の給付金の扱い

実質の負担を決めるのは、給付金です。

リバティは一般教育訓練給付制度の対象講座を持っていて、受講料の20%(上限100,000円)が支給されます。

項目リバティの内容(公式表記)
対象コースTOEFL iBT/ITP対策・IELTS対策・TOEIC対策の各ベーシックプラン(48回)
支給率20%
上限100,000円(税込)
条件初回は雇用保険の加入期間が通算1年以上/2回目以降は前回受講開始日から3年以上
条件出席率90%以上/受講回数20回目以降の判定テスト合格
公式の試算受講料576,000円+入会金55,000円-給付金100,000円=自己負担531,000円(税込)

プログリットも公式サイトでビジネス英会話コースとTOEIC L&R TESTコースが一般教育訓練給付制度の対象と案内されています。

トライズとENGLISH COMPANYについては、今回参照した公式ページに給付制度の記載を確認できませんでした。

リバティで注意したいのは、出席率90%以上と判定テスト合格という学習側の条件です。

金額の条件ではなく学習の条件なので、忙しい時期に始めると落としやすくなります。

リバティを選ぶべき人

ここからは、公式情報から言える選び分けです。

  • 文法を構造から積み直したい人(グラマーテーブルという独自メソッドが中心)
  • TOEFL・IELTS・TOEIC・英検でスコアを動かしたい人
  • 国内難関大学や海外大学院の受験を見据えている人
  • 忙しさに波があり、回数で残しておきたい人
  • 1回90分の授業を受け切れる時間がある人

特に受験まで面倒を見るコースがあるのは、この4社ではリバティだけです。

プログリットを選ぶべき人

  • 仕事で使うビジネス英会話が目的の人
  • 2ヶ月〜という短い期間で区切って取り組みたい人
  • TOEIC L&R のスコアを短期で上げたい人
  • 給付制度や割引を適用したあとの金額で判断したい人

公式サイトの表示が割引適用後の実質負担額になっているため、条件が合う人にとっては入口が軽く見えます。

逆に条件に当てはまらない場合、表示どおりの金額にならない可能性がある点は確認が要ります。

トライズを選ぶべき人

  • 1年かけて話す量を積み上げたい人(スピーキング本科コースは12ヶ月)
  • 3ヶ月のスキルアップコースで区切りたい人
  • 2ヶ月のTOEIC対策専用コースで的を絞りたい人

期間の選択肢が2ヶ月から12ヶ月まで開いているので、走る距離を先に決めたい人に合います。

ENGLISH COMPANYを選ぶべき人

  • パーソナルトレーニングでみっちり見てもらいたい人(3ヶ月/6ヶ月・561,000円〜/税込)
  • 費用を抑えつつ通いたい人(中級セミパーソナルコース3ヶ月・231,000円/税込)
  • 自習の設計だけを見てほしい人(STRAIL 3ヶ月・336,600円/税込)

セミパーソナルとSTRAILがあるぶん、20万円台から入れる選択肢を持っているのがこの4社では特徴です。

まとめ:リバティ(Liberty English Academy)と競合の比較

最後に、4社の位置関係をまとめます。

リバティと競合の比較まとめ
  • リバティは回数で買う(24/48/72回・1回90分)。3社は期間で買う(2〜12ヶ月)
  • リバティのベーシックプランは入会金込み631,000円(税込)で、この並びでは中位
  • プログリットの表示は割引適用後の実質負担額という注記つき。そのまま並べない
  • 受験対策まで持っているのは4社中リバティだけ
  • ビジネス英会話という名前のコースはリバティの公式サイトには無い
  • 給付金はリバティとプログリットが公式に案内(リバティは20%・上限100,000円)

比べるときにいちばん大事なのは、金額の大小ではなく単位を揃えることです。

回数で買うのか期間で買うのか。ここが自分の働き方と合っていないと、どれだけ安くても使い切れません。

リバティが候補に入るなら、まず無料カウンセリングで必要な回数を出してもらうのが早い判断のしかたです。

あわせて読みたい:リバティ(Liberty English Academy)の割引キャンペーン!一番安く受講する方法も徹底解説!

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