えいごろうスピークバディの料金っていくら?
アプリだから安いのか、1年使うといくらかかるのか知りたい。
いちばん安いのは12ヶ月プランで月あたり2,367円(税込)、支払総額は28,400円(税込)です。
1ヶ月プランは3,980円(税込)なので、年払いにすると1年で19,360円お得になります。
入会金・教材費は公式サイトに記載がなく、はじめての人は3日間の無料体験から始められます。
ただし途中で解約しても返金は原則ありません。
この記事では、AI英会話スピークバディの料金を、公式サイトの記載どおりに整理します。
金額は公式サイト・公式Q&A・特定商取引法に基づく表記・App Store(日本)のアプリ内課金一覧の4か所を、2026年8月23日に突き合わせて採取しました。
当メディアではスピークバディを実際に使った口コミ記事も公開しているので、使用感はそちらもあわせて読んでみてください。
- 2つの料金プランの総額と月あたりの金額
- 1日あたり・1レッスンあたり・1時間あたりに割るといくらになるか
- 何ヶ月使うなら年払いが得か(損益分岐を月数で出しました)
- 消えたはずの6ヶ月プランがApp Storeに残っているのはなぜか
- 解約したらお金は戻るのか(ここが一番誤解されます)
あわせて、同じ会社が運営する英語コーチング「スピークバディ パーソナルコーチング(現・コーチバディ)」の料金も、アプリとは完全に別物として分けてまとめます。
スピークバディの料金プラン早見表【全プラン】
まずはスピークバディの料金を、公式サイトの記載どおりに並べます。
公式Q&Aの「AI英会話スピークバディの利用料金・月額はいくらですか?」には、1カ月:3,980円/12カ月:28,400円(月額換算:2,367円)と書かれています。
表示はすべて税込で、入会金や教材費は含まれていません(そもそも公式に記載がありません)。
| プラン | 月あたり(税込) | 支払総額(税込) | 1ヶ月プランとの差額 | 今も申し込めるか |
|---|---|---|---|---|
| 1ヶ月プラン | 3,980円 | 3,980円/月 | — | 申し込める |
| 12ヶ月プラン (公式の「オススメ」表示) | 2,367円 | 28,400円/年 | 1年で19,360円お得 | 申し込める |
| 6ヶ月プラン | 3,633円 (当メディア算出) | 21,800円/6ヶ月 | 6ヶ月で2,080円お得 | 2025年6月上旬に販売終了 (既契約者の更新のみ) |
つまり、今から新しく申し込めるのは1ヶ月プランと12ヶ月プランの2つだけです。
公式サイトの「¥47,760 / 年 → ¥28,400 / 年」を検算する
公式サイトの料金セクションには、12ヶ月プランの欄に「¥47,760 / 年 → ¥28,400 / 年」という取り消し表示が出ています。
この47,760円は1ヶ月プランを12回払い続けた場合の金額で、計算するとぴったり合いました。
- 1ヶ月プランを1年:3,980円×12=47,760円(公式の取り消し線の金額と一致)
- 差額:47,760円 − 28,400円=19,360円お得
- 割引率:19,360円 ÷ 47,760円=約40%OFF
- 月額換算:28,400円 ÷ 12=2,366.6…円=2,367円(公式表記と一致)
公式の割引表示は誇張ではなく、計算どおりの金額です。
消えたはずの6ヶ月プランがApp Storeに残っている
ここが、公式サイトだけを見ていると絶対に気づけないところです。
公式Q&Aには「6カ月プランは2025年6月上旬をもって販売を終了させていただきました。既にご契約いただいている方は更新いただけます」と明記されています。
ところが、App Store(日本)のアプリ内課金一覧には「SpeakBuddyプレミアムサービス – 6ヶ月プラン ¥21,800」が今も掲出されたままです。
| 見た場所 | 6ヶ月プランの扱い | 掲出されている金額 |
|---|---|---|
| 公式サイトの料金セクション | 記載なし(1ヶ月・12ヶ月の2つだけ) | — |
| 公式Q&A「料金プランは途中で変更できますか?」 | 2025年6月上旬に販売終了・既契約者は更新可 | 記載なし |
| App Store(日本)のアプリ内課金一覧 | 「6ヶ月プラン」が残っている | 21,800円 |
公式Q&Aが「既にご契約いただいている方は更新いただけます」と書いているので、App Storeに残っているのは既契約者の更新用と考えるのが自然です。
ただしどちらが正しいかを断定できるのは運営会社だけなので、6ヶ月プランの表示を見かけたら、申し込む前にアプリ内のお問い合わせで確認してください。
これから始める人は、1ヶ月プランと12ヶ月プランの2択で考えれば大丈夫です。
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入会金・初期費用・追加でかかるお金
ここでは、プラン料金のほかに払うお金があるのかを公式の記載から確認します。
結論から書くと、スピークバディに入会金・教材費の項目は公式のどこにも出てきません。
| 費目 | 公式の記載 | 読み方 |
|---|---|---|
| 入会金 | 記載なし | 公式サイトの料金セクション・公式Q&A・App Storeの課金一覧のどこにも入会金という項目がない |
| 教材費・テキスト代 | 「一度料金プランに加入すれば追加でのご請求は無い」(公式Q&A) | アプリ内のレッスンは追加請求なしで使える |
| レッスンの追加料金 | 同上 | レッスン数の上限や追加購入の記載がない |
| 通信料 | 「インターネット接続料、通信料等 は別途お客様の負担となります」(特定商取引法に基づく表記) | これだけは利用者の負担 |
英会話スクールや英語コーチングだと入会金3万円〜5万円が当たり前なので、この差はかなり大きいです。
あとで出てくる同じ会社の英語コーチング「コーチバディ」は入会金55,000円(税込)なので、同じ社名でも別物だと分かります。
見落としやすい「隠れコスト」は1つだけ
公式Q&Aの「領収書は発行してもらえますか」には、請求と支払いはAppleまたはGoogleと利用者の間で行われ、スピークバディからは領収書を発行していないと書かれています。
会社の経費で落とすつもりの人は、各ストアの購入履歴から自分で領収書を取り出す必要があります。
金額そのものは増えませんが、手間としてのコストは発生します。
月額・1日・1レッスン・1時間あたりに割るといくら
ここが、料金を判断するときに一番使える数字です。
公式Q&Aは「15分程度で1レッスンを完了することができる」と書いているので、その前提で割ってみます。
| プラン | 1日あたり | 1レッスンあたり | 1時間あたり |
|---|---|---|---|
| 1ヶ月プラン(3,980円) | 133円 | 133円 | 531円 |
| 12ヶ月プラン(28,400円) | 78円 | 78円 | 311円 |
12ヶ月プランなら1日78円で、缶コーヒーより安い計算になります。
公式の「1日100円以下から」は12ヶ月プランだけの話
公式サイトのトップには「1回5分・1日100円以下から低コストで気軽な英会話」というコピーが出ています。
これを検算すると、当てはまるのは12ヶ月プランだけでした。
- 12ヶ月プラン:28,400円 ÷ 365日=77.8…円=1日78円(100円以下)
- 1ヶ月プラン:3,980円 ÷ 30日=132.6…円=1日133円(100円を超える)
コピーに「から」と付いているので表示自体は正確ですが、月払いを選ぶと1日100円は超えます。
1レッスンの長さは公式の中で10分と15分に分かれている
1時間あたりの単価を出すとき、1レッスンが何分かで答えが変わります。
そして公式Q&Aの中で、レッスンの長さの表記が2つに分かれています。
| 1レッスンの長さ | どのページの記載か | 12ヶ月プランの1時間あたり |
|---|---|---|
| 15分程度 | 公式Q&A「利用料金・月額はいくらですか?」の「15分程度で1レッスンを完了することができる」 | 311円 |
| 10分程度 | 公式Q&A「初めて使う時には、どのような使い方が良いですか?」の「1日1レッスン(10分程度)」 | 467円 |
どちらで見ても1時間あたり311〜467円で、講師と話すオンライン英会話より確実に安い水準です。
レッスンの長さは学習モードの進め方でも変わるので、実際にどれくらいかかるかは無料体験の3日間で測るのが確実です。
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スピークバディの料金は相場と比べて高いのか
ここでは、英語学習サービスの種類ごとの相場の中で、スピークバディがどこに位置するのかを見ます。
比べる単位は「月あたりの金額」と「1時間あたりの金額」にそろえました。
| サービスの種類 | 代表例 | 月あたり(税込) | 1時間あたりの目安 |
|---|---|---|---|
| AI英会話アプリ | スピークバディ(12ヶ月プラン) | 2,367円 | 311円 |
| AI英会話アプリ | Speak(スピーク)(プレミアム年間) | 1,650円 | 使い方による |
| オンライン英会話 | ネイティブキャンプ(プレミアムプラン) | 7,480円 | 598円 |
| 英語コーチング | コーチバディ(ベーシックコース) | 約94,600円 | 2,252円 |
スピークバディはオンライン英会話のおよそ3分の1、英語コーチングのおよそ40分の1の月額です。
1時間あたりで見ても311円で、講師がつくオンライン英会話(598円)の約半分でした。
ただし相手はAIなので、人間の講師と話す体験を求めているなら安さだけで選ぶと後悔します。
AI英会話アプリの中では真ん中よりやや高い
種類をアプリだけに絞ると、話は変わります。
Speakの年間プランは月あたり1,650円、Duolingoの有料プランは月あたり825円からなので、スピークバディの2,367円はアプリの中では高いほうです。
次の章で、この差が何に対して払っている差なのかを1社ずつ並べます。
スピークバディと他のAI英会話アプリ3社を料金で徹底比較
ここでは、同じAI英会話アプリの料金を横並びにします。
金額はすべてApp Store(日本)のアプリ内課金一覧を2026年8月23日に採取したもので、同じ日・同じ出典にそろえてあります。
| アプリ | 月額(税込) | 年額(税込) | 年額を月あたりに割ると | 当メディアの記事 |
|---|---|---|---|---|
| スピークバディ | 3,980円 | 28,400円 | 2,367円 | 口コミ・評判を見る |
| Speak(スピーク) | 3,800円 | 19,800円 | 1,650円 | — |
| ELSA Speak | 掲出なし | 19,000円〜22,400円 | 1,583円〜1,867円 | 口コミ・評判を見る |
| Duolingo(Super) | 掲出なし | 9,900円〜14,200円 | 825円〜1,183円 | — |
ここで分かるのは、スピークバディは4つの中でいちばん高いということです。
金額以外で差がつくところ
では、その差額は何に払っているのでしょうか。
公式サイトの記載を並べると、スピークバディが押しているのは「英会話に必要な学習がこれ1つで完結する」という設計でした。
- 1レッスンが「単語学習」「リスニング」「会話」「英作文」「応用練習」の5モードで構成されている
- 日常・旅行・ビジネスなど1,000以上のレッスンを収録
- CEFR-Jに準拠したレベルチェックテストとAIによるカリキュラム提案
- OpenAI社の技術を使ったフリートーク機能「BuddyChat」
- ユニットテストとパーソナル発音トレーニングによる復習
単語アプリでも発音アプリでもなく、1本で学習の入口から復習まで回す設計にしている分が価格差だと考えると納得できます。
逆に言えば、発音だけを直したいならELSA Speak、単語と文法をゲーム感覚で回したいならDuolingoのほうが安く済みます。
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「高すぎる」と言われる理由と費用対効果
ここでは、スピークバディが高いと言われる理由を正面から見ます。
理由は大きく3つありました。
- アプリの相場と比べると高い(Duolingoの年額の約2〜3倍)
- 相手が人間ではないのに月3,980円という価格設定
- 無料体験が3日間しかないので、判断する時間が短い
理由1:アプリの相場と比べると高い
前の章の表のとおり、年額はDuolingoの9,900円に対してスピークバディは28,400円です。
差額は年18,500円で、これはほぼ2年ぶんの差にあたります。
ただし比べているのは同じ「英語アプリ」でも中身が違うので、同じ土俵で高い安いを言えるものではありません。
理由2:相手が人間ではない
「AI相手なのに月3,980円は割高では」という感覚は、価格だけを見ると自然です。
ただ公式サイトは、AI相手であることを弱点ではなく「緊張ゼロ、気づかい無用」という売りとして前面に出しています。
対人レッスンで固まってしまった経験がある人ほど、この差額は「話す回数を増やすための費用」として意味を持ちます。
理由3:無料体験が3日間しかない
オンライン英会話の無料体験は7日間が多いなか、スピークバディは3日間です。
そのぶん判断する時間が短いので、3日で確かめる項目を先に決めてから始めるのが安全です。
費用対効果は「1時間あたり」で見ると逆転する
金額を「英語を話した時間」で割ると、印象がかなり変わります。
オンライン英会話は1レッスン25分の枠で、そのうち自分が話す時間は半分もありません。
| 比べる軸 | スピークバディ(12ヶ月プラン) | ネイティブキャンプ(プレミアムプラン) |
|---|---|---|
| 月あたりの料金(税込) | 2,367円 | 7,480円 |
| 1時間あたり (当メディア算出) | 311円 | 598円 |
| 予約 | 不要 | 予約なしでも受講可(予約はコインが必要) |
| 会話の相手 | AI | 人(世界140ヵ国以上の講師) |
1時間あたりで見るとスピークバディはネイティブキャンプの約半額です。
ここが、月額の見た目だけで判断すると見落とすところでした。
スピークバディの料金を安くする方法【年払い・無料体験・割引】
ここでは、公式の記載から確認できる「安くする手」だけを並べます。
12ヶ月プランにする(1年で19,360円お得)
いちばん確実で、いちばん効くのがこれです。
1ヶ月プランを1年払い続けると47,760円、12ヶ月プランなら28,400円で、差は19,360円になります。
割引率にすると約40%OFFで、他のどの手より下げ幅が大きいです。
何ヶ月使うなら年払いが得か【損益分岐】
年払いが安いのは分かっても、途中でやめたら意味がありません。
1ヶ月プランを積み上げた金額と、先に払う28,400円を並べると分かれ目が見えます。
| 使う月数 | 1ヶ月プランを積み上げた場合 | 12ヶ月プラン | 安いのは |
|---|---|---|---|
| 3ヶ月 | 11,940円 | 28,400円 | 1ヶ月プラン |
| 5ヶ月 | 19,900円 | 28,400円 | 1ヶ月プラン |
| 7ヶ月 | 27,860円 | 28,400円 | 1ヶ月プラン(差は540円) |
| 8ヶ月 | 31,840円 | 28,400円 | 12ヶ月プラン |
| 12ヶ月 | 47,760円 | 28,400円 | 12ヶ月プラン |
分かれ目は8ヶ月目でした。
8ヶ月以上続ける気があるなら12ヶ月プラン、続くか自信がないなら1ヶ月プランで様子を見るのが損をしにくい選び方です。
途中解約しても返金は原則ないので、この判断は先にしておいてください。
割引・キャンペーンがあるか
2026年8月23日時点の公式サイトには、常設の割引クーポンや友達紹介制度の記載はありませんでした。
公式Q&Aも「※価格やプランは今後変更する可能性がございます」と書いているだけです。
実施中の割引の有無は別記事で追いかけているので、そちらを見てください。


一般教育訓練給付制度は使えるか
英語コーチングでよく使われる一般教育訓練給付制度(受講料の最大10万円が戻る国の制度)についても調べました。
スピークバディの公式サイト・公式Q&A・特定商取引法に基づく表記のどこにも、給付制度に関する記載はありません。
アプリ単体のサブスクリプションなので、制度の対象外と考えておくのが妥当です。
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続けられそうか見てから年払いを選べます
支払い方法と、分割払いができない理由
ここでは、どうやってお金を払うのかを整理します。
特定商取引法に基づく表記に「アプリ内課金となります。App Store又はGoogle Playが定める決済手段にてお支払いただきます」と明記されています。
| 支払い方法 | 使えるか | 公式の記載 |
|---|---|---|
| App Store(Apple Account)決済 | 使える | 「iOS端末の場合はAppleのAppStore…にてご登録いただいた方法」(公式Q&A) |
| Google Play決済 | 使える | 「Android端末の場合はGooglePlayストア…にてご登録いただいた方法」(公式Q&A) |
| クレジットカードを直接登録 | ストア経由のみ | 「アプリ内課金となります」(特定商取引法に基づく表記) |
| 銀行振込・コンビニ払い | 記載なし | 特定商取引法に基づく表記に選択肢として出てこない |
| 分割払い・ショッピングクレジット | 記載なし | 同上 |
分割払いは用意されていません。
ただし最大でも年28,400円なので、英語コーチングのように分割が要る金額ではありません。
実質的に「年払いを一括で払うか、月払いで毎月払うか」の2択だと考えてください。
iPhoneとAndroidを行き来するときの注意
支払いがストア経由なので、機種を変えるときに1つだけ手順が増えます。
公式Q&Aには、SpeakBuddy IDでログインすれば契約中のプレミアム状態も引き継げると書かれています。
いっぽうIDを持っていない場合は、「AppStoreの定期購入は解約いただき、次回更新よりGooglePlayでご契約ください」という手順になります。
機種変更の予定がある人は、先にSpeakBuddy IDを作っておくと余計な解約と契約をしなくて済みます。
解約・返金・クーリングオフ
ここが、申し込む前にいちばん確認しておくべきところです。
先に結論を書くと、途中で解約しても返金は原則ありません。
| 項目 | スピークバディ(アプリ)の扱い |
|---|---|
| 無料体験の解約手続き | 不要(トライアル終了後は自動で無料ユーザーになる) |
| 有料プランの解約 | アプリ内「メニュー」→「お問い合わせ」→「解約ご希望の方はこちら」 |
| 解約後の利用 | 「ご解約後も、ご契約期間の満了日まで有料機能をご利用いただけます」 |
| 途中解約の返金 | 「ご購入済みの利用期間分の返金は原則として行っておりません」 |
| 返品・キャンセル | 「購入後の返品・キャンセルにはお受けできません」(特定商取引法に基づく表記) |
| クーリングオフ | 記載なし |
| 領収書 | 自社発行なし。各ストアの購入履歴から確認 |
返金の条件
公式Q&Aは「課金・返金に関するご相談は、アプリ内の『お問い合わせ』から弊社に直接ご連絡ください。状況を確認のうえ、個別にご返答いたします」と書いています。
つまり相談窓口はあるが、返ってくる保証はないという形です。
12ヶ月プランを選ぶ=28,400円を1年ぶん先に払って戻ってこない、という前提で判断してください。
解約手順が公式の中で2通り書かれている
解約のやり方についても、公式の中で書き方が分かれていました。
| 見た場所 | 案内されている解約手順 |
|---|---|
| 公式Q&A「どのように解約できますか?」 | アプリ内「メニュー」→「お問い合わせ」→「解約ご希望の方はこちら」 |
| App Storeのアプリ説明文 | iPhoneの「設定」→「お名前」→「サブスクリプション」→「スピークバディ」→「サブスクリプションをキャンセルする」 |
| Google Playのアプリ説明文 | Androidの定期購入の管理画面から自動更新を解除 |
どこで契約したかによって解約する場所が変わるので、自分がどのストアで払ったかを先に確認してください。
公式Q&Aも「ご契約の解約・更新・お支払い方法の変更は、ご契約いただいた購入元(App Store / Google Play / スピークバディのWEBサイト)から行ってください」と書いています。
なお「解約」と「アカウント削除」は別物で、アカウントを削除しても課金が自動で止まるとは限らない旨が公式Q&Aに明記されています。
やめるときはアカウント削除ではなく解約から行ってください。
スピークバディ パーソナルコーチング(現・コーチバディ)の料金は別物
ここでは、同じ会社が運営する英語コーチングの料金を、アプリとは分けてまとめます。
かつて「スピークバディ パーソナルコーチング」と呼ばれていたサービスは、現在「コーチバディ」という名前で提供されています。
公式サイトも speakbuddy-personalcoaching.com のまま残っていますが、ページのタイトルは「コーチバディ | スピークバディ提供の英語コーチング」に変わっています。
料金の桁がアプリと2桁ちがうので、混同すると判断を完全に間違えます。
コーチバディの料金プラン
公式サイトの「コース詳細・料金」には「※ 表示価格は全て税込となります」と明記されています。
| コース | 期間 | 受講料(税込) | 入会金(税込) | 総額(税込) |
|---|---|---|---|---|
| ベーシックコース | 12週間 | 283,800円 | 55,000円 | 338,800円 |
| スピーキングマスターコース (公式の「おすすめ」表示) | 12週間 | 415,800円 | 55,000円 | 470,800円 |
| マスタープラスコース | 24週間 | 787,600円 | 55,000円 | 842,600円 |
アプリが年28,400円なのに対して、コーチバディはいちばん安いコースでも338,800円です。
コーチバディを1時間あたりに割ると
公式サイトが「1日1.5時間の学習×84日」(マスタープラスは×168日)と学習量を数字で出しているので、そのまま割れます。
| コース | 学習時間の目安 | 1時間あたり(入会金なし) | 1時間あたり(入会金込) |
|---|---|---|---|
| ベーシックコース | 1日1.5時間×84日=126時間 | 2,252円 | 2,689円 |
| スピーキングマスターコース | 1日1.5時間×84日=126時間 | 3,300円 | 3,737円 |
| マスタープラスコース | 1日1.5時間×168日=252時間 | 3,125円 | 3,344円 |
スピークバディのアプリが1時間あたり311円だったので、コーチバディはアプリの約7〜12倍の単価です。
公式サイトの他社比較表にも「1ヶ月あたり 約9.5万円」と出ていて、これは283,800円を3ヶ月で割った金額とほぼ一致しました。
30日間全額返金保証の起算日が公式の中で分かれている
コーチバディにはアプリと違って全額返金の制度がありますが、条件の書き方が2か所で違っていました。
| 見た場所 | 全額返金の起算日 | 書かれている条件 |
|---|---|---|
| 公式サイトの「30日間全額返金保証」 | 初回コーチングより30日以内 | 「詳しい条件等は無料カウンセリングにてご確認ください」 |
| 特定商取引法に基づく表記 | 契約日から30日以内 | 初回を含め1回のコーチングと5日以上の学習報告があった会員のみ/申請は電話(メールのみは不可) |
初回コーチングは申し込みの数日後に始まるので、起算日が「契約日」か「初回コーチング日」かで使える期限が変わります。
条件がより厳しく書かれているのは特定商取引法に基づく表記のほうなので、この数日の差は必ず無料カウンセリングで確認してください。
あわせて、返金申請は電話でしか受け付けていない点も特定商取引法に基づく表記にしか書かれていないので、覚えておいて損はありません。
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無料体験(3日間)の内容と始め方
ここでは、お金を払う前に使える3日間の中身を確認します。
公式Q&Aには「お試し期間内も、有料プランと同じ全機能・全コンテンツをお使いいただけます」と書かれています。
| 項目 | 3日間の無料体験の扱い |
|---|---|
| 使える機能 | 有料プランと同じ全機能・全コンテンツ |
| 使える回数 | 1人1回限り(一度使った人は再度使えない) |
| 終了後の扱い | 自動的に「無料ユーザー」になり、アプリの機能は使えなくなる |
| 自動課金 | なし(「自動で有料プランに移行することはありません」) |
| 解約手続き | 不要 |
使わなければ課金されない仕組みなので、金銭的なリスクはありません。
ただし1人1回限りなので、忙しい週に始めてしまうと3日を無駄にします。
3日で確かめておくこと
3日という短さを前提に、見る項目を決めてから始めるのがおすすめです。
- 1レッスンに実際何分かかったか(公式の記載は10分と15分に分かれています)
- レベルチェックテストで出たレベルが納得できるか
- AI相手に声を出すことに抵抗がないか
- 提案されたカリキュラムを1年続けられそうか
4つ目が特に大事で、1年続けられそうだと思えたときだけ12ヶ月プランを選んでください。
迷うなら1ヶ月プランで8ヶ月まで様子を見ても、損は540円で済みます。
スピークバディの料金を払う価値がある人・ない人
ここまでの金額をふまえて、向き不向きを分けます。
判断の軸は「話す回数を増やしたいのか」「人と話す練習がしたいのか」の2つです。
| 年28,400円を払う価値がある人 | ほかを選んだほうがいい人 |
|---|---|
| 対人のレッスンで固まってしまう人 | 人と話す練習そのものがしたい人 |
| 予約が取れず結局続かなかった人 | 講師に文法や表現を直してほしい人 |
| 通勤や家事の合間に毎日5〜15分やりたい人 | 月1,000円以内に抑えたい人 |
| 単語・リスニング・発音まで1本で回したい人 | 発音だけ直したい人(ELSA Speakのほうが安い) |
| 8ヶ月以上は続ける気がある人 | 3ヶ月だけ集中して結果を出したい人(英語コーチング向き) |
「話す回数を増やす」ためのお金だと考えられる人には、1時間311円は十分に安いです。
逆に「人と話したい」が目的なら、同じ金額でオンライン英会話を選んだほうが満足度は高くなります。
スピークバディの料金についてよくある質問
ここでは、料金まわりでよく出てくる質問に公式の記載で答えます。
スピークバディの料金は月額に直すといくらですか?
1ヶ月プランは3,980円(税込)、12ヶ月プランは28,400円(税込)で月額換算2,367円です。
この月額換算2,367円という数字は公式Q&Aに書かれているものです(2026年8月23日時点)。
スピークバディの料金は相場と比べて高いですか?
オンライン英会話(月7,480円前後)や英語コーチング(月9万円台)と比べると安いです。
ただし同じAI英会話アプリの中では高いほうで、Speakの年間プラン(月1,650円)やDuolingo(月825円から)より上になります。
受講料のほかに入会金や教材費はかかりますか?
公式サイト・公式Q&A・特定商取引法に基づく表記のどこにも、入会金や教材費の項目はありません。
利用者が別に負担するのは「インターネット接続料、通信料等」だけだと特定商取引法に基づく表記に書かれています。
6ヶ月プランはもう選べないのですか?
公式Q&Aによると6ヶ月プランは2025年6月上旬に販売を終了し、すでに契約している人の更新のみ可能です。
App Store(日本)のアプリ内課金一覧には21,800円の6ヶ月プランが今も掲出されているので、表示を見かけたらアプリ内のお問い合わせで確認してください。
途中で解約したら返金されますか?
公式Q&Aは「ご購入済みの利用期間分の返金は原則として行っておりません」と書いています。
解約後も契約期間の満了日までは有料機能を使えるので、実質的には「使い切ってから終わる」形になります。
無料体験だけで終わらせたら課金されますか?
課金されません。
公式Q&Aに「自動で有料プランに移行することはありませんので、解約手続きは不要です」と明記されています。
iPhoneからAndroidに変えても契約は続きますか?
SpeakBuddy IDでログインすれば、契約中のプレミアム状態もそのまま引き継げると公式Q&Aに書かれています。
IDを持っていない場合は、いったんApp Storeの定期購入を解約して次回更新からGoogle Playで契約し直す手順になります。
領収書はもらえますか?
スピークバディからは発行されません。
公式Q&Aは「当社では直接領収を行っていないため、領収書は各ストアの購入履歴よりご確認ください」と案内しています。
まとめ
最後に、スピークバディの料金で押さえておくところをまとめます。
- 料金は1ヶ月3,980円/12ヶ月28,400円(月あたり2,367円)の2択(いずれも税込)
- 年払いにすると1年で19,360円お得で、割引率は約40%OFF
- 入会金・教材費の記載はなく、別に払うのは通信料だけ
- 1日あたり78円・1時間あたり311円で、オンライン英会話の約半分の単価
- 年払いが得になる分かれ目は8ヶ月目
- ただし途中解約の返金は原則なし。ここだけは先に納得しておくこと
- 同じ会社の英語コーチング「コーチバディ」は338,800円からで完全に別サービス
迷っているなら、まず3日間の無料体験で1レッスンの長さと続けられそうかを測ってからプランを選ぶのが確実です。
\1日78円で英会話を習慣にする/
合わなければ課金しないまま終われます
人と話す練習がしたい人や、3ヶ月で結果を出したい人には向かないので、その場合はオンライン英会話や英語コーチングを検討してください。



料金は変わることがあるから、申し込む前にアプリの購入画面でもう一度金額を見てな。
スピークバディの使用感や割引については、次の記事にまとめています。

















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