皆さん、隣国の韓国についてご存じですよね?
昔から韓流ドラマが日本で流行ったり、最近では音楽グループBTSやTWICEなど、日本人に大人気な韓国文化!
そんな身近な韓国の英語力が意外と高いことを皆さんはご存じですか?
最近英語に伸び悩んでいる方は、ぜひこのサイトで韓国流・英語勉強法をマスターしましょう!

この記事を書いた人|高正熊生(たかまさくまお)(TOEIC920・英検準1級)
英語サービス選びの専門家|英語サービス60社以上を体験/取材
韓国の英語力って実際どうなの?
韓国の英語力は日本と比較してどうなのでしょうか?
EF EPIの英語能力指数ランキング2020年度によると
| Reading | Listening | Total | |
| 日本 | 291 | 232 | 523 |
| 韓国 | 375 | 303 | 678 |
韓国の英語カリキュラムとは?
みなさん、韓国人の英語力はなぜこれ程高いのでしょうか?
私は、韓国人の英語力が平均して高いことから、韓国の英語カリキュラムに秘密があるのではないかと考えました。
他にも韓国特有の興味深い取り組みが見つかったので、ぜひ見ていってください!
韓国の英語教育の特徴は?
文部科学省の資料によると、韓国では小学校3年生から英語の授業が始まるそうです。 韓国では、小学校低学年ではListeningとSpeakingを中心的に教え、小学校高学年から文レベルに移行していくカリキュラムを組んでいます。 日本でも2020年度からやっと公立小学校でも英語教育が必修化されたようですが、韓国と日本の英語力の違いもここに原因がありそうです! かくいう私も偶然、小学校3年から英語の塾に通わせてもらっており、SpeakingとListenigを重点的に教えられました。 私は帰国子女でもなんでもありませんが、結果的に英検一級・TOEIC975を取得するに至りました。 もしかしたら科学的に優れたカリキュラムなのかもしれませんね!「英語村」ってどんな制度なの?
また、韓国の特徴的な英語カリキュラムとして「英語村」があります。 「英語村」とは、小学生から成人まで対象としたプログラムをそろえた、韓国国内に点在する英語学習施設のことです。 海外留学に行かずとも英語圏を疑似体験できるため、金銭的な理由で留学することが難しい子どもにも、留学とほぼ同様な効果を期待できます。 実は韓国で英語教育に使われる金額は約2兆円に達し、1人当たりでみると日本人の約8倍のお金が使われています。 国民の意識レベルで、韓国は英語教育に対してとても熱心であるといえるでしょう。多くの韓国人に実践される英語学習法とは?
それでは次に韓国人の実際の英語勉強法について見ていきましょう!
カリキュラムなどからは異なる側面から、韓国の高い英語力についての秘密に迫ります。
皆さんも参考になる部分も多いと思うので、ぜひ一読してみてくださいね。
アウトプット型学習とは?
韓国における英語学習の大きな特徴はアウトプット学習です。 ここでのアウトプット学習とは、主にSpeakingを指しています。 韓国のビジネスマンの中には昼休みなどの隙間時間にもスマホを用いた英会話をしている人も多く、とてもハングリーな人が多いようです。 韓国ではTOEICの点数が就職や出世に大きく関わるため、会社に入ったのちも多くのビジネスマンが継続して英語を学習します 。韓国ではフィリピン留学が盛んって本当?
また、韓国国内の「英語村」だけでなく、韓国では「フィリピン留学」も盛んなようです! 日本人は留学するときはアメリカ・イギリスなどの英語ネイティブの国を選びがちですよね。 実際私も二度留学経験がありますが、行き先はオーストラリア・イギリスであり、英語ネイティブの国ですね(笑) 以下にフィリピン留学のメリット・デメリットを挙げます。フィリピン留学のメリット
①比較的値段が安い
英語ネイティブの国はどうしても先進国が多いため、留学費用がかなり高くなりますよね。 しかし値段が比較的安いフィリピン留学ならば裕福層でない人にも手が届きやすく、結果として韓国全体の英語力を底上げしています。②ビジネス相手は英語ネイティブ国だけではない!
このグローバル化が進む時代、ビジネス相手は英語ネイティブの国だけではありません。 世界中の各地域に特徴的なスラング英語を話す人々がおり、彼らともコミュニケーションをとる必要があります。 フィリピン人の英語は発音が独特であることが多いですが、型にはまったネイティブ英語とは違う英語を体験できるという意味で、とてもいい機会になっています。フィリピン留学のデメリット
①留学先の日常会話での訓練ができない
留学先での英語学習は、訓練学校だけではありません。 ご飯を食べる時のやり取りや、モノを会う時の会話などの日常会話もとても貴重な経験です。 その意味では、やはり英語ネイティブの国のほうがより濃い経験を積むことができます。韓国から学ぶ!とっておきの英語勉強法
韓国での英語勉強法の特徴は
まとめ
ここでのポイントは韓国の英語教育の始まりと特徴
韓国の英語教育は小学校3年生から始まります。
低学年では英語のListeningとSpeakingに重点を置き、高学年から文法や読解へと進むカリキュラムです。
この教育方針が、韓国の英語力の高さに寄与していると考えられます。
日本でも近年、英語教育が始まっていますが、韓国との違いが見られます。
この違いが英語力にどう影響しているのか、注目する価値があります。
韓国の英語村の役割
韓国には「英語村」という英語学習施設があります。
小学生から成人まで、様々なプログラムを提供しています。
英語村では、海外留学に近い体験ができるため、実践的な英語力を養う場として活用されています。
このような施設が、韓国の英語力向上に貢献しているのです。
日本での導入事例は少ないですが、英語村の影響力は無視できません。
韓国でのフィリピン留学の人気
韓国ではフィリピンへの留学が人気です。
フィリピン留学は費用が比較的安く、多くの韓国人が利用しています。
この留学スタイルが韓国全体の英語力を底上げする要因となっています。
英語ネイティブ国以外での留学経験が、新たな視点を提供しているのです。
フィリピン留学は、韓国の英語教育における重要な要素といえるでしょう。
