茨城県には多くの子供向け英会話スクールがありますが「こんなにスクールがあるの?どこがいいのか多すぎて選べない!」と思っている方はいませんか?
英語の早期教育が重要視され、今では小学校から英語必修化になりましたよね。
私も自分の子供には「早いうちから英語に慣れ、話せるようになってほしい!」と思い、英会話スクールを探しましたが、たくさんありすぎてどこがいいのか迷いました。
ここでは英会話スクール選びでお困りの方に英会話スクールを5つ紹介し、各スクールの特徴や料金、気になる点まで詳しくお伝えします。
目的に合ったスクール選びに役立ててくださいね!
楽しく学んで英語好きになる!「ペッピーキッズクラブ」
「子供には英語を楽しく学んで好きになってほしい」と考えている方におすすめなのが、ペッピーキッズです。
1~6歳向け英会話スクールとしては大手のスクールで、全国に1,300教室あります。
茨城県にも31の市町村に教室があるので、皆さんの家の近くでも見つかるかもしれませんね。
コースと料金
教室によって料金が変わるため、詳細は公式ホームページでご確認ください。
ここでは代表して、水戸市のペッピーキッズの料金を記載します。(3校とも同料金)
コース | レッスン内容 | 月謝(税込) | |
1・2歳親子コース | 年間46回 | 週1回35分レッスン | 5,500円 |
2・3歳コース | 週1回60分レッスン | 9,430円 | |
4~6歳コース | |||
小学校低学年コース | |||
小学校中学年コース | |||
小学校高学年コース | |||
中学生コース | |||
高校生コース |
※別途、入学金、教室運営費(924円(税込))、教材費が必要です。
月謝は他社と比較した場合は標準価格ですが、別途かかる教材費が高額です。
こちらは週一回のレッスンになりますが、家庭での反復練習を行えば大きな効果が期待できます。
特に家庭でも子供に英語を触れさせたい方に、おすすめです!
講師やレッスンの内容は?
1ヶ月で約4回のレッスン、そのうち3回は日本人講師/1回は外国人講師が担当し、両者の授業が受けられます。
英語が初めての子供でも日本人講師であれば安心ですし、外国人講師であれば英語の発音が正確な生きた英語に触れられますね。
「ソルマーク式PRCメソッド」という発音・リズム習得法を導入しています。
そのため、手や指の簡単な動きで発音のイメージがつかめ、小さな子供でも正しい発音が習得できます。
またサマースクールやイベントも用意されているなど、定期的な参観日も設けられています。
教材はどんなものを使うの?
子供の興味がわくように、幼児心理学や発達心理学をベースにした、オリジナル教材を使用しています。
例えば「mola mola i」という、カードやポスターにタッチすると英語が飛び出すペンを使い、ネイティブスピーカーの英語発音を聞くことが出来る教材も使用します。
視覚と聴覚を連動させ、楽しみながら英語の発音練習ができ、そのうえ録音機能もついているので、発音があっているのかチェックができます。
気になる点は?
口コミでは「講師が子供に上手に接している」「英語の発音が上達した」といった、良い意見がありますが、良くなかった意見もあります。
良くない点で一番多かったのは「教材が高額」なことでした。
教材mola mola iのカードリーダーやテキスト等は、一括払いの場合約40万円と高額のため、初期投資にかなりの金額がかかります。
ただしこの教材、中高生まで使用可能であることや、兄弟姉妹で入会した場合には共有も可能のため「長期的に見たら、高くはないな」という意見もあります。
これは便利!
そうはいっても「いつまで続けられるかわからないのに、高額な教材は買えない!」という方も多いのではないでしょうか?
その場合には教室にもよりますが、月額1,570円のカードリーダーレンタルがおすすめです。
「試しに通ってみたいなぁ!」という方には最適ですね!
一番上達を目指すならここ!「NOVAバイリンガルKIDS」
「聞く・話す・読む・書く」の基礎をしっかり学べ「上達」することにこだわっているのがNOVAバイリンガルKIDSです。
茨城県には7か所にスクールがあり、どちらも対象年齢は3歳~高校生となっています。
・水戸本校
・日立校
・つくば校
・守谷イオン校
・東海イオン校
・土浦校
お近くにスクールがある!という方は、一度チェックしてみるといいですね。
コースと料金
NOVAバイリンガルKIDSでは、入会金はありません。
幼児コース(3歳~小学生未満)
レベル | レッスン料(税別) | テキスト代(税別) | |
週1回 | 週2回 | ||
Kinder | 8,000円 | 12,800円 | 3,000円 |
※別途、年会費がかかります。
小学生コース
レベル | レッスン料(税別) | テキスト代 (税別) |
|
Standardコース (週40分/月4回) |
Advancedコース (週80分/月8回) |
||
Class5/Class5+ | 8,500円 | 13,600円 | 3,000円 |
Class4/Class4+ | 9,000円 | 14,400円 | 3,000円 |
Class3/Class3+ | 9,500円 | 15,200円 | 4,000円 |
※別途、年会費がかかります。
中高生コース
レベル | レッスン料(税別) | テキスト代(税別) | |
週1回 | 週2回 | ||
Class2a | 10,000円 | 16,000円 | 4,500円 |
Class2b | 10,000円 | 16,000円 | 4,500円 |
Class2c | 10,000円 | 16,000円 | 4,500円 |
※別途、年会費がかかります。
幼児コースから月額8,000円のレッスン料は一見、高額に感じますが、全員外国人講師と考えると、妥当な値段といえます。
料金は高くなりますが、週2回のコースを選ぶことも可能で、英語を早く上達させたい方におすすめですね!
講師やレッスンの内容は?
講師は全員外国人講師で、最大8人までの少人数レッスンです。
大人向け英会話の「NOVA」と同じく「いっぱい聞けていっぱい話せる」スクールですね!
「フォニックス」という発音ルールの習得に力を入れ「文字の持つ音」を学ぶことで、初めて見る知らない英単語も読めるようになります。
幼児コースは歌やダンスで英語を学ぶ!
未就学児のKinderコースは、子供たちの集中力がなかなか持続しないため、興味が持てるように歌やダンスで楽しく英語を学びます。
この時期の子供にしかできないという、発音をそのままコピーする能力を使って、外国人講師の正しい発音をマスターしていきます。
小学生からはレベル別!
小学生になると、年齢別コースではなくレベル別コースとなります。
小学生コースには、Standardコース(週40分)とAdvancedコース(週80分)がありますが、それぞれClass5からClass3まで3段階のレベルに分かれています。
ここがNOVAバイリンガルKIDSと他のスクールとの大きな違いです。
他のスクールでは年齢や学年ごとにクラス分けすることが多いですが、こちらではレベル別のクラス分けとなり、上達の早い子供は年齢に関係なく上のクラスで学べるのです。
気になる点は?
口コミを見ていると「先生の教え方が上手」「楽しく通っている」という良い意見もありますが、よくない意見もありました。
それは「レッスンの振替ができない」ことです。
学校の行事が重なることが多かったり、体調を崩し休みがちな子供は、注意したい点ですね!
近所で学べる英会話スクール!「ECCジュニア」
ECCジュニアは1980年に設立された、長年の実績ある英語教室です。
ECCジュニアの一番の魅力は、教室が全国10,000以上もあり、茨城県の都市部でなくても近所で英会話を学べる点です。
習い事の送り迎えは、親にとっても決してたやすいことではありませんよね。
その点、近くであれば送り迎えの負担も軽くなりますし、子供が大きくなれば自分で通えるようにもなるでしょう。
コースと料金
クラス編成 | クラス 人数 |
授業時間 | 入学金(税込) | 月謝 (税込) |
教材費 (税込) |
検定料 |
2・3歳児/ 幼児(PT) |
少人数制(保護者同伴クラス) ※教室により異なります。 |
週1回 40分 |
5,500円 | 6,600円 | 16,760円 (初年度) |
– |
4・5歳児/ 幼児(PB) |
少人数制 ※教室により異なります。 |
週1回 40分 |
5,500円 | 6,600円 | 19,910円 (初年度) |
2,200円 |
小学1~3年生/ 基礎(PF) ※修了後は学年に応じてPF2年目または中級(PI)へ進級します。 |
週1回 60分 |
5,500円 | 6,600円 | 19,910円 (初年度) |
2,200円 | |
小学4~6年生/ 初級(PE) ※修了後は学年に応じて上級(PA)または中学生クラスへ 進級します。 |
週1回 60分 |
5,500円 | 6,600円 | 19,910円 (初年度) |
2,200円 | |
・中学1年生/JE ・中学2年生/JI ・中学3年生/JA |
週1回 90分 |
5,500円 | 8,800円 | 17,170円~18,490円 | 2,750円 |
※検定料とはECCジュニア独自のテスト「ECC全国児童・中学生英語検定試験」の料金です。
月謝は、他の英会話スクールに比べると比較的安価ですが、教材費が高めになっています。
講師やレッスンの内容は?
保護者とのコミュニケーションを重視し、講師は日本人講師ですが、基本のレッスンはすべて英語です。
独自の審査基準で採用された講師は、子供だけでなく親とも相談しやすい信頼関係を築くことが重要視されています。
「ホームティーチャー募集」とコマーシャルされているように、講師は自宅で教室を開いていることが多いです。
対象は2歳~、高校生からは大人と同じコースになります。
40年にわたる子供の英語教育の実績
ECCジュニアではその年齢に合ったオリジナル教材を使用したレッスンとなっています。
2・3歳コースでは知育遊びからはじめ、4・5歳コースではゲームなど遊びを通して学びます。
小学生になると遊びと勉強のバランスを取りながら学んでいきます。
それぞれに学習内容を変化させ、自然と英語が身に着けられるプログラムです。
気になる点は?
口コミを見ると「講師が丁寧で信頼できる」「子供が嫌がらず楽しく通っている」「少人数でいい」という良い意見もありますが、良くない意見も気になりますよね。
良くない意見としてよく見かけたのは「教材費が高い」ことでした。
小学生コースでは「驚くほどの教材が届いた」という意見があったので、教材が高額な分、それだけ価値ある教材を用意しているように感じます。
カリキュラムが充実
ネイティブでない日本人講師に対して、また海外留学や海外生活の経験がない講師もいる、というところに、良くない意見が集中するのではないかと私自身は考えていました。
しかし口コミを見ると、講師に対しての不満は考えていたよりも少なく「ECCの認定講師は優れた人が多いのか、またはカリキュラムがしっかりしているんだろうなぁ」という印象を受けました。
資格試験に強いのはここ!「KUMON(くもん)」
こちらは英会話スクールではありませんが、大手学習塾KUMON(くもん)では、算数や国語だけでなく英語も学ぶことが出来ます。
KUMON式学習は一斉に英語を教わるのではなく、一人ひとり自分に与えられた教材の問題を解く自学自習の学習です。
ちなみにKUMONの英語では「リスニング力」「音読力」「語彙力」「構文力」「英文読解力」を身につけていきます。
自分のペースで進められるので、どんどん先取り学習することができ、小学生のうちから英検®にチャレンジする子も少なくありません。
コースと料金
KUMONの教室での学習は週2回で、はじめのうちは長くて1教科30分程度です。
また入会金が不要なのは嬉しいですね。↓
東京以外の月額会費(1教科)
- 幼児・小学生:7,150円/月(税込、教材費含む)
- 中学生:8,250円/月(税込、教材費含む)
- 高校生以上:9,350円/月(税込、教材費含む)
その他、英語学習開始時には、専用リスニング機器「E-Pencil」6,600円(税込)を購入します。
教材費込みで上記の月額なので、他の英語教室と比べると安価と言えるでしょう。
講師や教材は?
講師は英語に特化しているわけではありませんが、KUMONの研修を受け、なるべく生徒が自らの力で問題を解決できるようサポートしていきます。
KUMONでは、まず「英語を聞く」ことを重視しています。
優れモノのE-Pencil
このE-Pencilを使い、テキストの英語を正確な発音で、いつでも聞き学ぶことが出来ます。
幼児英語では、リズムに合わせて単語を覚えるなど、遊び感覚で楽しく英語に親しめるよう工夫された教材になっています。
小学生でもE-Pencilを使い、リズムに合わせて単語を覚えていきますが、段々とストーリー性のあるテキストになり、楽しく学べるような工夫がされています。
KUMONでは無理なく学習
ただ、この場合だと「スピーキング力が全くつかないのでは?」と思うかもしれませんが、インプットがなければアウトプットはできませんよね?
KUMONでは「聞く・読む」→「書く」→「文法」とステップを踏むことで、英語のつまづきを減らして無理のない学習を進めます。
最終的には「話す」力に繋げられるようなカリキュラムになっています。
気になる点は?
口コミを見ると、良い意見では「成績の伸びた」「小学生で英検®3級が取得できた」と、成績UPや資格に強いという意見が多いです。
良くない意見には「コツコツこなすのが苦手な子には向かない」「スピーキング力は身に付かない」とあります。
確かに、授業のように習うのではなく自習がメインですから、自分のペースで勉強を進めたい性格の子供がとても向いていますね。
優れている点はここ!
また、KUMONではスピーキングの機会は確かに少ないですが、スピーキングに必要な土台を作る点では優れていると言えます。
「多くのインプットがあったからこそ、いつの間にか英語が口から出るようになった」との意見もありました。
赤ちゃんから通える!音楽で自然と身に付く英語「ヤマハ英語教室」
音楽教室で有名なヤマハですが、英語教室も運営しています。
ヤマハの英語教室は、未就学児の幼児コースが、細分化されて充実しているのが特徴です。
赤ちゃんから通える教室が少ない中、ヤマハでは0歳のコースから用意されているのです。
ただし、教室によって開講しているコースが異なるため、詳細は公式ホームページでご確認ください。
音楽で有名なヤマハは、レッスンに質の高いオリジナル音楽を取り入れ、楽しく自然と英語を覚えられるように工夫されています。
子供は驚くほど早く歌を覚えるので、これは効果的ですよね!
コースと料金
次に気になる料金を見ていきましょう!
幼児コース
コース | 対象年齢 ※開講年度4/1時点の 子どもの年齢 |
時間 | 月謝(税抜) /回数 |
教材費 (税抜) |
えいご★デビュー | 0歳児と保護者 | 45分 | 月3,500円 /月2回 |
4,700円 |
えいごでいっしょ | 1歳児と保護者 | 50分 | 月4,800円 /月3回 |
入会時13,500円 (4月入会の場合、半年後に追加教材費3,000円) |
リズムポケット | 2歳児と保護者 | 50分 | 月4,800円 /月3回 |
入会時 10,200円 (4月入会の場合、半年後に追加教材費4,900円) |
ポップコーン トーク |
3歳児と保護者 | 50分 | 月4,800円 /月3回 |
入会時 11,300円 (4月入会の場合、半年後に追加教材費6,000円) |
TALKids (トーキッズ) |
4歳児・5歳児 | 50分 | 月6,800円 /年42回 |
春入会時 12,000円 (4月入会の場合、半年後に追加教材費10,900円) |
※教室により、別途入会金・施設費が必要
※イベント・催事など参加費が別途必要の場合もあり
3歳コースまではレッスンが月数回と少なめですが、レッスン時間が45~50分と長めです。
低年齢ではレッスン料がそれほど高くないですが、4・5歳コースになるとレッスン料が高くなります。
教材費は比較的高めのように感じます。
小学生コース
コース名 | 対象 | レッスン 時間 |
レッスン料(税抜)/回数 | 教材費(税抜) | |
ジュニア えいごProgress |
初めて学ぶ・ 小学生4・5・6年生 |
50分 | 月7,800円/年42回 | 1年目 11,250円 ※2年目の教材は進級時に購入 |
|
英語でコミュニケーション1 | 初めて学ぶ・学習経験者 小学生1~3年生 |
50分 | 月7,300円/年42回 | 16,800円 ※英語が初めての方 17,800円 |
|
英語でコミュニケーション2 | 初めて学ぶ・学習経験者 小学生2~4年生 |
50分 | 月7,300円/年42回 | 16,800円 ※英語が初めての方 18,300円 |
|
英語でコミュニケーション3 | 学習経験者 小学生3~5年生 |
50分 | 月7,800円/年42回 | 17,500円 | |
英語でコミュニケーション4 | 学習経験者 小学生4~6年生 |
50分 | 月8,300円/年42回 | 20,000円 |
※教室により、別途入会金・施設費が必要
※イベント・催事などの参加費が必要
こちらもレベルが上がるほど、月謝と教材費が高くなります。
講師やレッスンの内容は?
講師はヤマハ独自の研修を修了した日本人講師です。
授業は英語のみで行われますが、保護者への説明は日本語ですので、丁寧なコミュニケーションが取れます。
幼児コース
幼児コースにある、0歳コース~3歳コースまでのレッスンは親が同伴し、4・5歳コースは子供だけでレッスンを受けます。
幼児コースでは、どのコースもオリジナルの歌やチャンツを取り入れ、英語特有のリズムを自然と楽しく身に付けます。
グループレッスンから生まれる子供同士のコミュニケーションが、子供たちの刺激となり英語力を伸ばしていきます。
小学生コース
小学生コースでは、受身の学習では身につけるのが難しい「聞く」「話す」ことを中心に学習し、さらに「読む」「書く」こともしっかり身につけていきます。
習った英語を自分の言葉として発信できるように、そして「自分の意見を伝えようとする姿勢」を身に着けていきます。
1年の後半にはまとめテストで学習成果を確認します。
また、年に一度のクラス内発表会では、保護者も見守る中、英語のパフォーマンスを披露し子供の自信に繋げていきます。
気になる点は?
口コミを見ると「先生は子供の接し方が上手」「英語の歌が楽しく、子供が家でも歌っている」と良い意見がありました。
一方、良くない口コミでは「歌ばかりで英語が身に付かない」という意見がありました。
英語の楽しさをリズミカルに体感
確かに、幼児コースは歌を中心にして英語を覚えるので、英会話ができていないと感じる方もいるようです。
しかしヤマハの英語の歌は、日常生活で使えるセリフ(例えばおやつを食べるときのセリフなど)を歌にしているので「歌えること」=「話せること」と言えるかもしれません。
口コミを見ていると、やはり歌で英語が好きになる子供が多いので「英語は楽しいものだと感じてほしい!」という方におすすめの英会話スクールです。
まとめ
茨城県内で通えるおすすめ子供向け英語教室を5つご紹介しました。↓
スクール名 | おすすめ度 | 決め手はココ! |
ペッピーキッズクラブ | ★★★★★ | まずは英語が好きになることが大事ですよね。優れた教材で高校生まで長期的に続けることが出来ます。家庭学習もちゃんとできるなら一番おすすめです! |
NOVAバイリンガルKIDS | ★★★★★ | レベル別授業を取り入れてるので、レベルアップという明確な目標を持てますよね。目指すべきところがあると、気持ちも緩みにくくなるのでおすすめです! |
ECCジュニア | ★★★★☆ | 英語習得には時間がかかるので、長期的に通いやすいことが大事ですよね。教室数が多いので、通いやすい教室が見つかると思います! |
KUMON(くもん) | ★★★★☆ | 自分のペースで学習を進められるので、自分に合った無理のない先取り学習ができます。インプットを重視される方に向いています! |
ヤマハ英語教室 | ★★★☆☆ | 初めて英語に触れる幼児におすすめです!音楽の楽しさと一緒に英語の楽しさも感じてくれるはずですよ。 |
どのスクールもそれぞれ特徴がありますが、何を優先すべきかは人それぞれ。
最終的には、実際にスクールに出向いてみたり体験するのが一番です!
候補が絞れたら、ぜひお子さんを連れて、無料体験レッスンや見学に行ってみてくださいね!
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