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TOEIC日程【2026年】度】全18回の一覧|申込期限・受験料・6都市の試験会場

「TOEICの日程」を調べている人が知りたいことは、たいてい2つだけです。

次の試験日はいつか、そして申し込みはいつまでか

なので、先に答えから書きます。

この記事の日程・受験料・締切は、IIBC(国際ビジネスコミュニケーション協会)の公式サイトを2026年8月25日に直接確認したものだけを載せています。

公式サイトにまだ出ていない数字は、推測で埋めずに「未公表」と書いています。

目次

筆者

たかまさ

元トラックの運転手で無気力な生活を送っていたが、30歳で英語力ゼロから英語学習を始めて英語が話せるようになり、世界が広がって人生が楽しくなる。その後、外資系企業に転職し、現在は米国勤務の英語コーチ・TOEIC920英検準1級・留学3カ国・アメリカ人と結婚・英語サービス体験50社以上

TOEIC日程【2026年度】いま申し込めるのは10月25日と11月15日の2回

2026年8月25日の時点で、TOEIC L&R公開テストにまだ申し込めるのは2回だけです。

結論|いま押さえるべき日付
  • 2026年10月25日(日)実施 → 申込締切 2026年9月10日(木)15:00
  • 2026年11月15日(日)実施 → 申込締切 2026年10月5日(月)15:00
  • 2026年9月5日(土)・9月27日(日)はすでに申込終了
  • 受験料は7,810円(税込)/紙の公式認定証が不要なら7,700円
  • 結果は試験日から17日後にインターネットで見られる
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試験日申込受付期間申込締切デジタル公式認定証
2026年10月25日(日)2026年7月29日(水)10:00〜2026年9月10日(木)15:002026年11月12日(木)
2026年11月15日(日)2026年8月17日(月)10:00〜2026年10月5日(月)15:002026年12月4日(金)
2026年9月5日(土)2026年6月4日(木)10:00〜申込終了(2026年7月29日15:00)2026年9月25日(金)
2026年9月27日(日)2026年7月14日(火)10:00〜申込終了(2026年8月14日15:00)2026年10月15日(木)

表のとおり、締切は試験日のかなり前に来ます。

公式に出ている4回で実測すると、申込締切は試験日の38日前〜45日前でした。

つまり「来月受けよう」と思った時点では、もう締め切られていることが多いということです。

TOEICは申込後の試験日変更・受験者変更・返金が一切できません。

だから先に試験日を決めて、締切から逆算して申し込むのが唯一の正解になります。

2026年度TOEIC L&R公開テストの年間日程一覧(全18回)

2026年度(2026年4月〜2027年3月)のTOEIC L&R公開テストは、全18回実施されます。

下の表は、IIBCが公表している試験日・デジタル公式認定証の発行日・紙の公式認定証の発送予定日をまとめたものです。

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試験日デジタル公式認定証
発行予定日
公式認定証
発送予定日
第1回2026年4月19日(日)2026年5月8日(金)2026年5月19日(火)
第2回2026年5月17日(日)2026年6月4日(木)2026年6月16日(火)
第3回2026年5月31日(日)2026年6月18日(木)2026年6月30日(火)
第4回2026年6月13日(土)2026年7月2日(木)2026年7月13日(月)
第5回2026年6月28日(日)2026年7月16日(木)2026年7月28日(火)
第6回2026年7月12日(日)2026年7月30日(木)2026年8月11日(火)
第7回2026年8月23日(日)2026年9月10日(木)2026年9月22日(火)
第8回2026年9月5日(土)2026年9月25日(金)2026年10月5日(月)
第9回2026年9月27日(日)2026年10月15日(木)2026年10月27日(火)
第10回2026年10月25日(日)2026年11月12日(木)2026年11月24日(火)
第11回2026年11月15日(日)2026年12月4日(金)2026年12月15日(火)
第12回2026年12月6日(日)2026年12月23日(水)2027年1月5日(火)
第13回2026年12月19日(土)2027年1月8日(金)2027年1月18日(月)
第14回2027年1月10日(日)2027年1月28日(木)未公表
第15回2027年1月24日(日)2027年2月11日(木)未公表
第16回2027年2月14日(日)2027年3月4日(木)未公表
第17回2027年3月6日(土)2027年3月26日(金)未公表
第18回2027年3月14日(日)2027年4月1日(木)未公表

紙の公式認定証の発送予定日は、2026年12月19日実施分までしか公表されていません。

2027年1月以降の発送予定日は、公式サイトに出ていないためこの記事でも空欄のままにしています。

2026年度の日程で変わった3つのこと

2025年度から続いている変更と、2026年度で新しくなった点があります。

  • 毎月実施+午前・午後の2回実施を継続(1日に2回受験機会がある)
  • 2026年5月は、初めて日曜日に2日程で実施(5月17日と5月31日)
  • 6月・9月・12月・3月は土曜日にも実施(土曜の受験機会がある)

午前実施と午後実施は、どちらを選んでも試験の内容・スコアの扱いは同じです。

違うのは開始時刻だけなので、会場までの移動時間で選んで問題ありません

日程は全国共通ではない|受験地ごとに開催回が違う

ここが、TOEICの日程でいちばん間違えやすいところです。

18回すべてが全国で実施されるわけではありません

IIBCも「試験日ごとに開催する受験地が異なります」と明記しています。

たとえば同じ2026年10月25日でも、東京・大阪では実施されますが、和歌山や鳥取では実施されません。

自分の受験地でその日にやっているかを、申し込む前に必ず確認してください。

次の見出しで、6都市ぶんを表にしました。

6都市(大阪/福岡/名古屋/北海道/岡山/東京)のTOEIC日程と試験会場

主要6都市について、直近4回の開催有無を公式の受験地別テスト日程から拾いました。

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受験地10月25日(日)11月15日(日)12月6日(日)12月19日(土)
東京◯ 開催◯ 開催◯ 開催◯ 開催
大阪◯ 開催◯ 開催◯ 開催◯ 開催
名古屋(愛知)◯ 開催◯ 開催◯ 開催◯ 開催
北海道(札幌)◯ 開催◯ 開催◯ 開催◯ 開催
岡山◯ 開催◯ 開催◯ 開催× なし
福岡◯ 開催◯ 開催◯ 開催◯ 開催

6都市のうち、岡山だけは2026年12月19日(土)の実施がありません

東京・大阪・名古屋・札幌・福岡は、直近4回すべてで実施されます。

つまりこの5都市なら、日程はほぼ自由に選べるということです。

岡山のように土曜開催がない受験地では、日曜の回に絞って計画を立てる必要があります。

6都市の試験会場の例

会場は毎回同じではありませんが、使われることの多い会場は公式に公開されています。

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受験地使用頻度の高い会場の例
東京芝浦工業大学 豊洲キャンパス/早稲田ゼミナール高田馬場校/東京経済大学/法政大学 多摩キャンパス/明治学院中学校・東村山高等学校/中央工学校/東京工科大学 蒲田キャンパス/日本工業大学駒場高等学校/桜美林大学 新宿キャンパス/成蹊大学/武蔵大学/日本大学経済学部
大阪大阪大学 豊中キャンパス/大阪学院大学/大和大学/関西大学/大阪キリスト教短期大学/近畿大学/桃山学院大学
名古屋(愛知)名古屋工業大学/名古屋学院大学/愛知大学 名古屋キャンパス/中京大学 名古屋キャンパス/名城大学/名古屋葵大学/日本福祉大学 東海キャンパス/愛知学泉大学・短期大学 岡崎キャンパス/愛知大学 豊橋キャンパス
北海道(札幌)北海道大学/札幌国際大学/北海商科大学/札幌科学技術専門学校/北海道科学大学/札幌学院大学 新札幌キャンパス/札幌看護医療専門学校
岡山岡山大学/就実大学
福岡福岡大学/福岡女学院大学/福岡女子大学/九州大学伊都キャンパス/西南学院大学/西日本工業大学 小倉キャンパス/久留米大学

この会場一覧はあくまで「例」で、毎回使われるとは限りません。

TOEICの試験会場はどうやって決まる?

会場は、自分では選べません。

IIBCは「申込締切後に申込者数を確定し、選択した受験地と申込者の住所の郵便番号をもとに決定する」と説明しています。

つまり選べるのは「受験地(都道府県など)」までで、そのなかのどの大学になるかは選べないということです。

借用状況によっては、家からいちばん近い会場にならないこともあります。

会場が分かるのは受験票が届いたときで、受験票は試験日の約1週間前までに発送されます。

試験会場へ直接問い合わせるのはIIBCが控えるよう案内しているので、やめておきましょう。

他の地域の日程を調べたいとき

6都市以外の受験地は、IIBCの「受験地別テスト日程」から地域を選べば確認できます。

北海道・東北・関東・北陸甲信・東海・近畿・中国・四国・九州沖縄の9エリアに分かれています。

TOEICの受験料は7,810円|割引を使えば6,710円になる

TOEIC L&R公開テストの受験料は、紙の公式認定証を希望するかどうかで2種類あります。

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申し込み方受験料(税込)
紙の公式認定証の発行を希望する7,810円
紙の公式認定証の発行を希望しない7,700円
リピート受験割引(2026年12月の試験日まで)6,710円
リピート受験割引(2027年1月以降の試験日)7,150円

2025年4月から、紙の公式認定証の発行は選択制になりました。

受験者全員にデジタル公式認定証は発行されるので、紙が要らない人は110円安く受けられます。

スコアの提出先がオンライン提出に対応しているなら、紙は不要なことが多いです。

リピート受験割引を使えば1,100円安くなる

TOEICには、続けて受ける人向けの割引があります。

受験した半年後から翌年同月までに実施する公開テストのうち、1回が割引価格で受験できる制度です。

2026年12月の試験日までに使う場合は6,710円、2027年1月以降の試験日に使う場合は7,150円になります。

紙の公式認定証を希望しなければ、そこからさらに110円引きです。

割引は自分で申請するものではなく、割引対象月の公開テストのうち最初に申し込んだ回に自動で適用されます。

  • 申込時と同じアカウントを使わないと適用されない
  • 団体バウチャー・振替受験バウチャーでの申し込みには適用されない
  • 対象月のうち1回だけ

レベルチェックのために定期的に受ける人ほど得をする作りになっています。

支払方法と領収書

支払いに使えるのは、クレジットカードとコンビニエンスストアです。

コンビニ払いを使えば、クレジットカードを持っていなくても申し込めます。

領収書が必要な場合は、TOEIC申込サイトの申込履歴から自分で発行できます。

領収書の発行期間は試験日から2年以内で、2年を過ぎると発行できません。

また、一度納入した受験料は返金できません

TOEICの申し込み方法と流れ|4ステップで終わる

TOEICの申し込みは、インターネットで完結します。

必要なのはTOEIC申込サイトの会員登録(無料)だけです。

申し込みの4ステップ
  • TOEIC申込サイトに会員登録する(初めての人だけ・無料)
  • ログインして試験日を選ぶ
  • 受験要領に同意して、申込フォームを入力する
  • 受験料を支払う(クレジットカードまたはコンビニ)

受験料の支払いが終わった時点で、申し込み完了です。

登録したメールアドレスに「TOEIC L&R公開テスト申込受領通知」が届きます。

このメールはテスト結果が届くまで必ず保管してください。

試験日までの問い合わせには、このメールに書かれた申込番号が必要になるからです。

受験に必要な情報は、申込サイト内の「受験票情報詳細」でも確認できます。

申し込み後の変更・キャンセル・返金はできない

ここは事前に知っておかないと損をします。

IIBCは「試験日時の変更」「受験者の変更」「受験料の返金」はできないと明記しています。

体調不良で行けなくなっても、受験料は戻ってきません。

だからこそ、申し込む前に当日の予定を確定させておくのが大事になります。

未成年や、配慮が必要な人の申し込み

未成年の人は、保護者の同意を得たうえで申し込む決まりです。

試験日時点で12歳以下の人が受験する場合は、低年齢の人専用の環境での受験になります。

家族が同じ会場での受験を希望する場合は、申込締切日までにIIBC試験運営センターへ問い合わせが必要です。

障がいや健康上の理由で個別の配慮が必要な場合は、プライオリティサポートを申し込みの前に依頼します。

TOEIC試験当日の流れと持ち物

日程を押さえたら、次に確認しておくのは当日の時間割です。

TOEICは午前実施と午後実施があり、開始時刻がまったく違います。

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午前実施午後実施
受付9:25〜9:5514:05〜14:35
試験の説明・音テスト9:55〜10:2014:35〜15:00
試験開始〜試験終了10:20〜12:2015:00〜17:00
問題用紙・解答用紙の回収12:20〜12:3517:00〜17:15
解散12:35(予定)17:15(予定)

受付時間の終了までに受付に行けなかった場合は、受験できません

試験そのものは2時間ですが、受付から解散までは約3時間かかります。

受付時間の終了後は休憩がなく、退室も認められません。

午前実施なら12:35ごろ、午後実施なら17:15ごろに解散という前提で予定を組んでください。

当日の持ち物5点

忘れると受験できなくなるものがあります。

必ず持っていくもの
  • 受験票
  • 証明写真1枚(裏面に氏名と受験番号を書いて受験票に貼る)
  • 認められる本人確認書類(有効期限内・顔写真付きの原本)
  • 筆記用具(鉛筆またはシャープペンシル、消しゴム)
  • 腕時計

IIBCは本人確認書類と証明写真の両方を持っていない人は受験できないと明記しています。

その場合も受験料は返金されません。

腕時計も要注意です。

試験中に時刻のアナウンスはなく、置時計・スマートウォッチ・携帯電話は時計として使えません

アナログでもデジタルでもいいので、計時だけの腕時計を1つ用意しておいてください。

認められる本人確認書類/認められない書類

本人確認書類は種類が決まっていて、それ以外は一切認められません。

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区分書類
認められる
(日本国籍の方)
運転免許証(仮運転免許証・運転経歴証明書を含む)/パスポート/マイナンバーカード/障害者手帳/学生証・学生手帳・生徒手帳(顔写真貼付のあるもの)
認められる
(日本国籍以外の方)
在留カードまたは特定在留カード/パスポート/特別永住者証明書または特定特別永住者証明書/マイナンバーカード(いずれも顔写真貼付のあるもの)
認められない社員証・官公庁職員証/運転免許証を除く各種免許証・各種資格証明書/健康保険資格確認書/住民票・戸籍抄本 など

原本のみ有効で、コピーや撮影したものは認められません。

スマホ用電子証明書(マイナポータルアプリ)も認められないので、マイナンバーカードの原本が必要です。

デジタル学生証は使えますが、その写真やスクリーンショットは認められません。

また、書類の名前と登録した名前が一致していないと受験できません

結婚などで氏名が変わった人は、申し込み後に変更手続きをしておいてください。

TOEICの結果発表はいつ?試験日から17日後にわかる

結果が出るまでのスケジュールも、公式に日数で決まっています。

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タイミング何がわかるか
試験日から17日後インターネットでスコアが表示される
試験日から19日後デジタル公式認定証が発行される
試験日から30日以内紙の公式認定証が発送される(希望した人のみ)

いちばん早く知る方法は、試験日から17日後のインターネットでのスコア表示です。

表示が始まると登録したメールアドレスに案内メールが届くので、申込サイトにログインして確認します。

デジタル公式認定証は、その2日後をめどに同じページで見られます。

日米の祝日の影響で、スケジュールが遅れる場合があります。

紙の公式認定証は、申し込み時に「希望する」を選んだ人にだけ発送されます。

試験日から35日を過ぎても届かない場合は、未着の手続きが必要です。

TOEICのスコアの見方

TOEIC L&Rには合格・不合格がありません。

リスニング5〜495点、リーディング5〜495点、トータル10〜990点のスコアで、5点刻みで表示されます。

このスコアは正答数そのままの素点ではなく、スコアの同一化(Equating)という統計処理で算出された換算点です。

そして誤った解答をしても減点されません

だから、答えに迷ってもどれか1つは必ずマークしたほうが得です。

とくにリーディングは時間が足りなくなりやすいので、最後の問題まで塗ることを意識してください。

スコアに加えて、Score Descriptors(レベル別評価)とAbilities Measured(項目別正答率)も確認できます。

TOEICは年に何回受験できる?

TOEIC L&R公開テストは、2026年度に全国で全18回実施されます。

2026年度は毎月実施で、1日に午前・午後の2回に分けて行われます。

ただし18回すべてを自分の受験地で受けられるわけではありません

実施される回数は受験地ごとに違うので、実際に受けられる回数はそれより少なくなります。

たとえば直近4回で見ると、東京・大阪・名古屋・札幌・福岡は4回すべて実施されますが、岡山は3回です。

和歌山・鳥取・島根・山口などは、直近4回のうち1回しか実施されません。

自分の受験地で年に何回受けられるかは、受験地別テスト日程で数えるのが確実です。

TOEIC Bridgeの日程は年6回

英語初級者向けのTOEIC Bridge Listening & Reading Testsは、日程が別です。

年6回(5月・7月・9月・11月・1月・3月)、23受験地で実施されます。

実施される受験地は、札幌・岩手・宮城・水戸県北・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・新潟・石川・静岡・愛知・京都・大阪・兵庫・奈良・岡山・広島・愛媛・福岡・熊本・沖縄です。

L&Rと日程も受験地も違うので、混同しないよう注意してください。

TOEIC IPテストと公開テストは日程がまったく違う

「TOEICの日程」を調べていて混乱しやすいのが、IPテストの存在です。

この記事でここまで書いてきた日程は、すべて公開テストのものです。

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公開テストIPテスト
日程IIBCが決めた年18回の試験日実施する学校・企業が決める
申し込み個人で申込サイトから所属する学校・企業を通して
受験料7,810円(税込)所属先の規定による
公式認定証発行される発行されない

IPテストは、大学や企業が団体で実施するものです。

日程は所属先が決めるので、この記事の年間日程表とは関係ありません。

大学や会社で「TOEICを受ける」と言われた場合は、まずどちらなのかを確認してください。

オンラインで受けるTOEICについては、別の記事で詳しく書いています。

日程を押さえたら、残り日数から逆算して対策を決める

試験日が決まった時点で、スコアが伸びるかどうかはもう半分決まっています

理由は単純で、TOEICは残り日数によって「やるべきこと」が変わるからです。

たとえば2026年10月25日を受けるなら、この記事を書いている2026年8月25日からちょうど2か月あります。

2か月あれば単語と文法から積み上げられますが、2週間しかないなら公式問題集で形式に慣れるほうが効きます。

残り2か月以上あるなら|アプリで毎日の量を確保する

期間があるときにいちばん効くのは、毎日続く仕組みを先に作ることです。

スタディサプリENGLISHのTOEIC対策コースは、単語・文法・演習が1つのアプリにまとまっています。

通勤中や休憩時間に進められるので、机に向かう時間を確保できない人でも量をこなせます。

独学で続かなかったなら|コーチをつける

過去に独学で挫折しているなら、同じやり方をもう一度試しても結果は変わりません。

スタディサプリのパーソナルコーチプランは、専任コーチが週次で学習計画を組んで進捗を管理してくれます。

短期でスコアを上げきりたい場合は、TOEIC専門のコーチングという選択肢もあります。

残り1か月を切っているなら|公式問題集だけやる

直前期に手を広げるのは、いちばんもったいない使い方です。

残り1か月を切ったら、公式問題集を2時間通しで解く練習に絞るのが結局いちばん伸びます。

本番と同じ音声・同じ形式で時間感覚を作れるのは、公式問題集だけだからです。

何点を目指すか決まっていないなら

目標スコアが決まっていないと、対策の選びようがありません。

600点・800点それぞれのレベル感は、別の記事で解説しています。

TOEICの日程についてよくある質問

TOEICの次の試験日はいつですか?

2026年8月25日の時点で、次に実施されるのは2026年9月5日(土)と2026年9月27日(日)ですが、どちらも申込は終了しています。

これから申し込める直近の試験日は2026年10月25日(日)で、申込締切は2026年9月10日(木)15:00です。

TOEICの申し込み締切はいつまでですか?

締切は試験日ごとに違いますが、公式に出ている直近4回で見ると試験日の38日前〜45日前でした。

締切時刻はいずれも15:00で、当日中ではないので注意してください。

TOEICの受験料はいくらですか?

紙の公式認定証の発行を希望する場合は7,810円(税込)、希望しない場合は7,700円(税込)です。

リピート受験割引が使えると、2026年12月の試験日までは6,710円になります。

TOEICの結果はいつわかりますか?

インターネットでのスコア表示は試験日から17日後です。

デジタル公式認定証は試験日から19日後、紙の公式認定証は試験日から30日以内に発送されます。

TOEICの試験会場は自分で選べますか?

選べるのは受験地までで、具体的な会場は選べません。

会場は申込締切後に、選んだ受験地と申込者の住所の郵便番号をもとにIIBCが決定します。

会場が分かるのは受験票が届いたときで、受験票は試験日の約1週間前までに発送されます。

申し込んだあとに日程を変更できますか?

できません

IIBCは「試験日時の変更」「受験者の変更」「受験料の返金」はできないと明記しています。

午前と午後はどちらを選ぶべきですか?

試験の内容もスコアの扱いも同じなので、通いやすいほうで問題ありません。

午前実施は受付9:25〜9:55で解散が12:35ごろ、午後実施は受付14:05〜14:35で解散が17:15ごろです。

受験票が届かないときはどうすればいいですか?

受験票は試験日の約1週間前までに発送されます。

届かない場合は、申込サイト内の「受験票情報詳細」で受験に必要な情報を確認できます。

それでも解決しない場合は、IIBCの受験票情報の確認手順に沿って手続きしてください。

マイナンバーカードのスマホ版は本人確認書類として使えますか?

使えません。

IIBCはスマホ用電子証明書(マイナポータルアプリ)は認められないとしていて、マイナンバーカードの原本が必要です。

TOEICは年に何回受けられますか?

2026年度は全国で全18回実施されます。

ただし実施される回数は受験地ごとに違うため、自分の受験地で受けられる回数は受験地別テスト日程で確認が必要です。

まとめ|TOEIC日程2026年度で押さえるべき3つ

最後に、この記事の要点をまとめます。

この記事の結論
  • これから申し込めるのは2026年10月25日(日)(締切9月10日15:00)と2026年11月15日(日)(締切10月5日15:00)
  • 締切は試験日の38〜45日前に来るので、思い立った時点では手遅れなことが多い
  • 18回すべてが自分の受験地で実施されるわけではないので、受験地別の日程を必ず確認する

TOEICは申し込んだあとの日程変更も返金もできません。

だから試験日を決める → 締切から逆算して申し込む → 残り日数で対策を決めるという順番が、いちばん失敗しません。

日程が決まったら、残り日数に合ったやり方でそのまま走り出してください。

この記事の日程・受験料・締切は、IIBC公式サイトを2026年8月25日に確認した内容です。

日程や締切は更新されることがあるので、申し込む直前に公式サイトでも最終確認してください。

TOEICの試験会場の選び方

TOEICの試験会場は自分で選ぶことができません。

申し込み時に選べるのは「受験地(都道府県など)」までで、具体的な会場はIIBCが決定します。

試験会場は、申込締切後に申込者数を確定し、選んだ受験地と申込者の住所の郵便番号をもとに決まります。

会場は申込者の住所に近い場所になるとは限らず、毎回同じ会場が使われるわけでもありません。

受験票が届いたときに会場が分かりますので、事前の問い合わせは控えてください。

TOEIC試験日程の変更ができない理由

TOEICの試験日程の変更はできません。

一度申し込むと、「試験日時の変更」「受験者の変更」「受験料の返金」は一切受け付けていないとIIBCが明記しています。

このため、試験日を決める前にしっかりと予定を確認し、確実に受験できるかどうかを判断してから申し込みを行うことが重要です。

体調不良や急な予定変更があった場合でも、受験料の返金はされませんので注意が必要です。

TOEICの試験日程が受験地によって異なる理由

TOEICの試験日程は、全国共通ではありません。

18回すべてが全国で実施されるわけではなく、受験地ごとに開催される回数が異なります。

IIBCは、試験日ごとに開催する受験地が異なることを明記しています。

たとえば、同じ日に開催される試験でも、特定の都市では行われないことがあります。

このため、自分の受験地で試験が行われるかどうかを、申し込む前に必ず確認することが重要です。

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