ENGLEAD(イングリード)では英語学習のコーチングをしてくれるコーチがいます。
でも実際どんな人がENGLEAD(イングリード)のコーチをしているのか気になりますよね。
そこで、ENGLEAD(イングリード)のコーチにインタビュー取材をしてENGLEAD(イングリード)の教材やコーチングについて聞いてきました!
この記事はENGLEAD(イングリード)の教材やイングリードのコーチについてよく分かる内容になっています!
ENGLEAD(イングリード)を検討している人はもちろん、いち英語学習者として、非常にためになるお話が多かったので英語を勉強しているかたはぜひ最後まで読んでみてください。
大学卒業後、日本での企業勤務とベンチャー企業のスタートアップなどのビジネス経験を経て、オーストラリアの大学院へと進学し翻訳通訳と言語学の教育を専攻。
オーストラリアの翻訳・通訳の国家資格であるNAATIを取得。
株式会社Morrow Worldの英語教育部門と留学部門に従事しながら海外現地勤務経験を積み上げる。
現在、イングリードのカリキュラム責任者の一人でイングリードのサービス立ち上げからカリキュラム開発と受講生を担当するコーチとしても活躍。
・テンプレではない完全オーダーメイドの英語コーチング
・外国人講師による英会話レッスンもある
・毎月自由にやめることができる月謝制サブスクリプション方式
・完全オンライン完結で海外からも受講できる
・コーチが全員海外就労経験者だから社会人にぴったり
・校舎を構えてないので受講料金がリーズナブル、月額137,500円
・海外留学の斡旋事業も行い、日本・フィリピン・オーストラリアに拠点がある
無料カウンセリングでは英語力診断テストを受けて、現在の英語の弱点や克服するための学習方法を教えてもらえます。
漠然としている「話せるようになりたい」から一歩前に進めますので受けないともったいない! まずはとにかく無料のカウンセリングを受けてみてください!↓
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ENGLEAD(イングリード)の教材|コーチに聞いてみた!
イングリードの教材について気になる人がいると思うので、まずはイングリードの教材についてコーチに聞いた内容をまとめました。
ENGLEAD(イングリード)の教材|受講生に合った教材を選定
イングリードのコーチのサポートについて教えてください。
一番最初はどんなことをされるんですか?
まずコーチが受講者の方と初めてオンラインでお会いするのが、キックオフカウンセリングというカウンセリングになります。
キックオフカウンセリングを実施する前に、受講生の無料カウンセリング時のテスト結果と、事前に受けていただくVersantのテストの結果を見てカウンセラーとコーチが申し送りの形で話をします。
そしてこの受講生はこういうところが苦手で、でもこういうことを伸ばしたいと言ってるからこういった教材を使っていきましょう、といった細かい教材の打ち合わせ、レベル感の確認、目的・目標を打ち合わせをします。
そして、それを持ってキックオフカウンセリングに挑む、という流れになっています。
キックオフカウンセリングで受講生の方と目標の再確認とか学習の説明などを全部口頭でさせて頂いてご納得いただいた翌日からコーチングのスタート、というスタイルになっています。
なるほど。イングリードの独自の英語力診断テストだけでなくVersantも受講するんですね。
受講生の英語力の詳細まで理解したうえでサポートが開始されるのは良いですね。
イングリードの教材の準備はどのタイミングで行うんですか?
無料カウンセリングを受けていただいてから、実際の申込みをいただきましたら、Versantを受けていただきます。
その結果をみてこちらから使用する教材をメールでお送りします。
そしてその教材が揃ったという連絡をいただいたら、キックオフカウンセリングの日程調整をします。
ENGLEAD(イングリード)は教材もフレキシブル
なぜ毎週させていただくかっていうと、受講生の方もはじめは簡単そうに見えてもだんだん難しくなったり、教材がそもそも合っていないと感じることがあります。
そうなると、やっぱり続けていてもつまらない、つまらないとやりたくない、で負のスパイラルに入るので、そのあたりを着実に汲み取っていきます。
なるほど、しっかり伴走してもらえるんですね。
今の学習方法が合っていないと判断した場合、学習の負荷を下げて、受講生のレベルに合った学習方法を提案させていただきます。
また、教材のレベルが合っていない場合、使用教材を一旦ストップして別の教材を使う提案をさせていただいたいりします。
可能な限り受講生一人一人に柔軟な対応を心がけております。
かなりフレキシブルですね。
これにプラスで、1週間の学習が正しい方法なのか、どの程度定着しているかを図るチェックテストもさせていただいています。
さらに月に1回Versantを受けていただきます。
これは毎月一回の英語力の上達を数値で測るプログレスチェックテスト、といった位置づけになっています。
Versantもただ受けていただくだけではなくて、Versantの結果はこちらも共有できますので、一体なぜこういう結果になったのか、上がった理由や下がった理由など、ご自身でも振り返ってもらえるようなサイクルを持ってお話をさせていただきます。
そしてそれを基に来月に注力する学習のシフトチェンジも行います。
これらがコーチのメインのサポートになってくるかなと思います。
なるほど、毎週テストもあって毎月Versantもあるということは確実に成長しているのかどうかがわかりそうですね。
またVersantのテストの自己分析も鍛えるとは。普通の人は、上がった下がったくらいしか考えないと思いますので、自習スキルがかなりつきそうです。
ENGLEAD(イングリード)の教材|実際に受講して使ってみた
ENGLEAD(イングリード)ってどんな教材を使うのか気になる人もいると思います。
ここでは私が実際にイングリードで使用した教材をまとめました。
イングリードで使用した教材3つ
1 TOEIC出る単特急金のフレーズ(超おすすめ)
2 どんどん話すための瞬間英作文(おすすめ)
3 英語スピーキング1と2はとてもポピュラーな教材でおすすめです!#イングリード#englead pic.twitter.com/wLK0yNN5yk
— 高正熊生@オンライン英会話スクール選びの専門家 (@kumaotakamasa) June 1, 2022
イングリードで使用した教材
教材名 | 使用目的 |
---|---|
TOEIC出る単特急金のフレーズ | 語彙・フレーズの習得 |
どんどん話すための瞬間英作文 | 瞬間英作文 |
TED | シャドーイング |
英語スピーキング | リプロダクション |
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ENGLEAD(イングリード)のコーチに取材|英語経歴
ここからはENGLEAD(イングリード)のコーチに取材して聞いた、教材以外のいろんなことをまとめました。
英語に興味を持ったきっかけは?
一番最初に英語に興味を持ったきっかけはなんですか?
高校1年生のときに夏休みの1ヶ月だけアメリカにホームステイすることがありまして、その時に初めて英語をアウトプットするっていう経験をしたときからですね。
アメリカ人の方って結構オーバーリアクションな方が多くて自分が発する英語に理解してくれたり、すごく共感してくれるっていうその表情だとかリアクションがすごく嬉しかったっていうのがあって、なんとなく好きだなっていうふうに思い始めたのがきっかけですね。
なるほど。英語はもともと得意だったんですか?
夏休みの1ヶ⽉が終わって⽇本に帰ると、英語学習がどうしても思うようにいかなくて、高校1年生から社会人になるをくらいまでは英語はどちらかいうと不得意な方でしたね。
効果的だった英語学習方法は? 自己分析がすごい!
これまでの英語学習で特に効果的だったものはありますか?
私の場合、一番効果があったのは自習 ですね。
多くの人が苦手とする自習で英語力を伸ばされたんですね!すごい。
具体的には英語の自主ではどんなことをされたんですか?
一番例としてわかりやすいのは大学院留学に向けてIETLSを取るための勉強をしたときですね。まず、学習を細分化をするというところから始めました。
自分には何のスキルが足りなくて、何のスキルが必要なのかっていう分析をしました。
最初に問題の細分化をされたんですね。
私の場合単語が圧倒的に少なかったんですね。そのため、単語学習をインプット学習の一つとして行いました。
⾼校からずっと使っている単語帳をもう⼀度復習をしていくことをしました。
文法とリーディングに関しては中学高校の頃の知識が残っていてそこまで不得意ではなかったです。
リスニングはどうされましたか?
リスニングについては、シャドーイングをネットで引っ張ってきてどんなことをするのかを調べてみようみまねでやってました。
初めはあまりうまくいかなかったんですが、そのうち何に注意すればいいかなどコツがつかめるようになりました。
音声の変化があって意味はつかめてるんだけど聞き取れてないってことは音がつかめてないなー、など自分でやって自分でリフレクションをだしてやっていってました。
すごい!多くの人は自習が苦手ですが、Hirokoさんは自分の足りてないところを全て自己分析して計画を立ててスタートできるなんてすごいと思いますが、最初からそういった目標達成スキルをお持ちだったんですか?
計画に関しては、最初からIELTSをいつ受けるというのが決まっていましたのでそこに向けてどういう道筋が最短なのかを考えました。
なるほど。ゴールからの逆算思考ですね。素晴らしい、私に一番必要なスキルです(笑)
IELTSはスピーキングがあるんですけども、IELTSのスピーキング対策用コースに1ヶ月くらい通って、そこの先生に自分はこういう感じで勉強しようと思うんだけどどう思う?というように意見を聞いて、打ち合わせのような相談をしてました。
⾃分のやり⽅はあってそうだな。とそこでわかりましたね。
全部自分ひとりでできてしまうんですね。
Hirokoさんにコーチングをしてもらえるとめっちゃ成長できそうな気がします。
シャドーイングはYouTubeとかでやられてたんですか?
そうですね。私は自分の興味がある分野じゃないとなかなかできないので、Youtubeでも自分が好きな女優さんのスピーチやインタビューを使ってました。
最後のほうになるとNetflixを使ってやってました。何度も見てる映画でやってましたね。
シャドーイングを独学でマスターして好きなコンテンツを使ってやられてたってことですね。
シャドーイングのコツを一人独学で掴むっていうのはすごいですね。
ちなみに好きな女優さんはだれなんですか?
アン・ハサウェイです。(笑)
あー、人気ですよね!(笑)私の周りの日本人女子にも好きな人が多いです。キレイな女優さんですよね。
そう、なのでThe Internて言うロバートデニーロとアン・ハサウェイでダブル主演でやってる映画、女子に人気と言われている映画なんですけど(笑)
それがNetflixにあったのでそれを使ったり、The Internに関連するアン・ハサウェイのスピーチやインタビューに関するYouTubeを見ながらシャドーイングしてましたね。
好きな映画でシャドーイングされてたんですね。興味があるものを使うのがやっぱり一番ですよね。
映画は全部では長すぎるので映画の中でも早口で行っている部分で、YouTubeのスピーチは短めなので全部通してやって見る、などしてました。
スピードによって聞き取れる聞き取れないっていうのが弱点だなーっていうのがよくわかってたので、特に速い部分の英語のフレーズだけを自分でピックアップしてシャドーイングして、という感じで進めていました。
自己分析がすごいですね~。普通の人ではできないことを全部一人でされているのは本当にすごいと思いました。
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英語学習の挫折経験と乗り越えた方法
英語の挫折経験はありますか?
大学2年のときに2ヶ月の語学留学にいったんですけども、ずっと日本で生活してきた中で初めて同年代の外国人といっしょに授業を受けることになったときに、圧倒的なカルチャーショックを受けたっていう経験があります。
テンションやしゃべるパワーが違うのに圧倒されてしまってとても対等に話せないと思ってしまったんです。私はもっと穏やかに話したいというのがあって。
そうなんですね。自分も語学留学していたときに、同じ経験をしました。日本人は基本的にガツガツいかないですよね。
英語を自分なりに勉強してきたという自負もあったなかで、授業でもうまくしゃべれない、先⽣にも名前をなかなか覚えてもらえない、という経験から、分を出していかないといけないっていうのも英語力の一つなんだなーっていうことを感じた時に、私もう英語いいやってその時本当に思いましたね。
その英語の挫折を乗り越えたきっかけは何だったんですか?
20歳ぐらいの時にこういうショックを受けて戻ってきてから、日本にいながらにしても外国の方とあの出会う機会があったりとか、日本に来られている方は日本に興味のある方が結構多いですので、そういうところからどんどんいろんな人としゃべったりとかするといろんな人がいるんだなってことに気づきました。
いろんな国籍の外国人と接すると視野が広まりますよね。
あと、自分が当時喋れなかったのはやっぱり自分の英語力が他の方とそろってなかったっていうところも一つ原因だなーとかっていうのを漠然と思い出してからは自分の英語力の問題だなっていうふうに思って、やっぱり自分は英語が好きだなって思い直した感じです。
客観的に自己分析もされたんですね。
自分で自分をコーチングできるスキルをすでにお持ちだったんですね!すごい。
そして、そこからまた英語学習を始めていかれたんですね。
はい。このころから英会話にちょこちょこ通い始めました。
どんなタイプの英会話スクールだったんですか?
従来型の大手の英会話スクールで、完全個別1回40分のところですね。
なるほど、その従来型の英会話スクールでの英語の伸びの実感やスピードとかはどんな感じですか?
正直まったく実感しなかったですね。お金を投下した分だけあのグレードが上がっていくっていう結果でした。(笑)
あー。そうなんですね。(笑)
そこに第三者の客観的な指標はなく、ちょっと先生とカンバセーションをしただけで前回よりもちょっとここ良くなってきたから、次のステップにいきましょう。っていう感じでした。
グレードが上がるたびに、どうして私上がったの?なんで?ってずっと思ってました。(笑)
大手の従来型の英会話スクール、いわゆるティーチングをしてくれるタイプの英会話スクールですが、あまり効果を実感することができなかったそうです。
Hirokoさんの場合は、特に自習が効果的であったとおっしゃられていますが、お話をお伺いしながら自分の英語力の弱点や目標に合った適切な勉強法で効率よく学習することが大切なんだと思いました。
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ENGLEAD(イングリード)のコーチに取材|サポート
イングリードではかなり細かい部分まで受講生に合わせたカリキュラムを組んでくれます。
このくらいの英語レベルのひとにはこのテンプレ、といったスタイルをとる英語コーチングもありますから、イングリードはより適切で効果的な方法で勉強できるといえるでしょう。
イングリードのコーチの毎日のサポートについて
日々のサポートはどのような感じですか?
日々のサポートにつきまして、毎日学習をしましたっていう学習報告を受講生の方からお送りいただくように受講生にお願いしております。
ご自身のスケジュールに合わせて今だったらこれできるなとかスキマ時間でこれできるな、といったのがあると思うのでそれをされた後に報告くださいっていう流れにしております。
それぞれの受講生のライフスタイルに対応したサポートをしてもらえるんですね
また、学習報告はLINEではなく、学習記録をつけるアプリを使って今日何をこれだけ学習した、シャドーイングこれだけしたとかという記録を見せていただいてそれに対して毎回コーチがコメントやフィードバックをさせていただいております。
また、フィードバックもやはりティーチングではなくコーチングになりますので受講生に気づいてもらうコーチングをさせていただいております。
受講生の疑問を持ったことに対してこちらから回答するのではなくてなぜその疑問が生まれて、それはどういうところに結論があるのかといったことをご自身で分析していただくっていうところからコーチングをさせていただいております。
そしてそれが後の自走力、自走学習会につながってくると私は信じております。
イングリードは超初心者でも安心して受講できる
確かにそうですね。自己分析をする習慣がついている人は少ないと思いますので、これなら確実に自習するためのスキルが磨かれそうです。
でも、文法のこととかどうしてもわからないことが出てきた場合はどうされるんですか?
フィードバックさせていただいて、どうしてもわからないこと、文法がわからないといった場合にはお伝えをしています。
ただ、他のところは大抵皆様に気づいていただくようなコーチングをさせて頂いております。
イングリードは超初心者で中学英文法から始める方でも安心して受講できますね。
それにプラスで、週に一度、ウィークリーカウンセリングを設け、受講⽣の⽅とオンラインでお顔合わせをして、毎週どれだけ学習なさったかとか、学習量いかがですか、今のスケジュールにあってますか、今の勉強方法難しくないですか、簡単すぎじゃないですか、と言うところのすり合わせをさせて頂いております。
ちゃんと毎週チェックしてもらえるんですね。
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ENGLEAD(イングリード)のコーチに取材|ラグビーについて
個人的に気になっていたことを聞いてみました。
実はずっと気になっていたんですが、イングリードはなぜラグビー選手の受講生が多いのですか?
我々の会社がもともと留学の斡旋と海外でのプロスポーツ選手達の遠征のお手配、そして国内で子供向けのラグビーアカデミーも保有しておりまして、国内のラグビーアカデミーでは神戸製鋼コベルコスティーラーズの現役や元プロ選手が主にラグビーコーチをしております。
なのでプロのラグビー選手との繋がりもあり皆様イングリードを選んで受講をしてくださっています。
イングリードはオーストラリアにも現地法人があり、海外留学斡旋事業も⾏っていますので、オーストラリアや留学に興味がある⼈にとっては⼀⽯⼆⿃と⾔えます。
今回のHirokoさんもオーストラリア在住です。
個⼈的な話になってしまいますが、オーストラリアは留学経験もあり住みたい国ですのでそれだけでも惹かれました。
またフィリピンにも拠点を持たれていてフィリピン留学のサポートもされています。
イングリードは、将来的に留学に興味がある⼈や海外で経験を積みたい人には特におすすめですね。
その辺の相談も乗ってくれるとのことです。
ENGLEAD(イングリード)のコーチに取材|英語で変わる未来
Hirokoさんは英語ができるようになって変わったことはありますか?
一番は自信がついて自己肯定感が得られたことですね。
英語ができるようになりたいと思っていて、自分なりに努力をしてみてオーストラリアの大学院を卒業できてオーストラリアの翻訳・通訳の国家資格であるNAATIを取得できた、それを使ってお仕事という世界の橋をかけれたっていうのは大きく自分の自己肯定感につながる成功体験として持っています。
素晴らしい経歴ですね!日本で生まれ育って葛藤しながらも海外の通訳翻訳の国家資格を取得して英語の頂点レベルまで到達したHirokoさんなら安心してコーチングをお願いできます。
英語ができると自信がつきますし、国際的な交友関係や人脈ができたり、得られる情報が一気に増えますので視野が広まります。
世界が広がるので人生はもっと楽しくなります。
今までできなかったけど、英語が話せるようになれば自己肯定感を得られるので今よりポジティブにものごとを考えられるようになりますよ。
ネガティブ思考をなんとかしたい人にとって、英語は前向きに人生を生きるためのおおきなきっかけになるでしょう。
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ENGLEAD(イングリード)のコーチに取材|モチベ管理
受講生で挫折しそうになる人はいますか?
はい、います。
それはどういった理由から受講生は挫折しそうになるのでしょうか?
忙しくて時間がとれなくてそれがストレスになってしまう。という人がたまにいらっしゃいます。
イングリードでは週ごとにスケジュールを組みます。ウィークリーカウンセリングで学習量を減らしたり学習の内容とかを変えたりすることで、結果的に毎週カリキュラムが変わっていくんですね。
毎日の学習内容が明確なのでわかりやすいというお声をいただく反面、仕事等でお忙しい方からは、プレッシャーに感じてしまいどんどん学習から遠ざかってしまうというお声をいただくこともあります。
英語学習を負担と感じられる方は、挫折しやすい傾向にありますね。
そういった時っていうのはどういうアドバイスをして受講生の方のモチベをアップさせるんでしょうか?
まずはとことん向き合っていきますね。
やっぱりオンラインといえど、他人同士ですので遠慮いうものはどうしても中にはあります。
なのでそこをちょっと取っ払っていくっていう作業ですね。
一、人対人という関係性作りをして、モチベーション落ちてきた方に対しては「ぶっちゃけ今英語学習の優先順位どの辺ですか?」
「ぶっちゃけ今、もう英語勉強したいと思っていますか?」
など、踏み込んで質問を投げかけます。
かなりぶっちゃけてますね。(笑)
⽬的としては、その受講生が「なんとなく」嫌だなぁと思っているものを明確にしてあげるって言うのが一つあります。
こちら側が受講生のその表情や⾔動のニュアンスを⾒てこうなんじゃないかなと思うのは、これは勝手なこちらの解釈であって事実ではないですので、ご自身が嫌だなぁと思ってる事実の部分をご自身に気づいていただくんです。
それをこちらに共有してもらうというコミュニケーションをとっています。
あー、なるほど。
学習内容が難しかった、他のことでいっぱいいっぱいだったとおっしゃる方が多いですので、じゃあ時間が取れないのであれば学習量を適切な分量に調整しましょう、という解決策にも導けますし、学習⽅法が難しければトレーニングの形を変えましょう、というように導けます。
ただ、その学習量が多い、 時間が取れない、勉強が難しいというのが本音なのかどうかというところが一番重要ですので、そこを深掘りしていくっていう形で解決していきます。
まさにコーチングですね。ティーチングとの違いがよく理解できました。英語だけでなく人間力を底上げしてもらえそうですね。
英語の勉強を一人で続けることができない人や自分の自己分析が苦手なひとにはイングリードのコーチングはぴったりだと思います。
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ENGLEAD(イングリード)のコーチに取材|受講期間
受講生はどのくらいの期間通う人が多いですか?
イングリードでは、無料カウンセリングやキックオフカウンセリングで、現在の英語力から目標達成をする為に必要な学習時間と期間を明確にします。
ここが他の会社様ではできない自由に受講期間と継続するかや中断・再開を決められるイングリードのサブスクリプションの最大のメリットだと思っています。
その目標と達成するまでの期間をベースに受講開始をしていただき、本当にありがたいことにほとんどの方が初めに設定した目標を達成するまで諦めずに続けてくださっています。
平均受講期間としては3ヶ月〜6ヶ月といったところでしょうか。
私の担当している受講⽣の⽅で最⻑はサービス開始と同時に受講開始をしてから現在も8ヶ月ずっと続けていただいている⽅がいらっしゃいいますね。
この方も高い目標が着実に近づいています。
なるほど。
また、コーチングサービスを提供する中で自走する力っていうのを養っていただきたいっていうのが一番になりますので、一旦はこのコーチングを終了して自走はしたんだけれども、次の教材とか次のトレーニングを始めるって言うタイミングでまた戻ってきていただいて、1か⽉から2か⽉間、ガッツリまたコーチングをして、学習方法を理解して馴染んできたタイミングでまた⾃⾛という形で使われる⽅もいらっしゃいます。
なるほど。1回サブスクリプションを終えるときにはその人にあった勉強方法やトレーニング方法がわかっていて、自習の習慣化ができている人が多いっていうことですね。
そうですね。また、イングリードでは各受講生に対して、サブスクリプションを終えるタイミングでロードマップというものを作成しております。
向こう約1年間くらいの学習で継続すべきものやどう勉強を勧めていけば効率的なのかといったロードマット見たものを作ってお渡しをさせていただいております。
今の学習を永遠に続けるわけではなく、英語学習を継続していくとどんどんステップアップしていきます。
そのステップアップするときにサポートが必要であればイングリードに戻ってきていただけましたら、その時点の実力や弱点を分析させていただき、最適な学習方法のご提案ができます、というようなアドバイスをさせていただいていますね。
1年もロードマップを作ってもらえるのはいいですね。またその間に新しい目標ができたら気軽に戻ってこれる環境があるのはイングリードならではですね。
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ENGLEAD(イングリード)のコーチに取材|まとめ
今回Hirokoさんにインタビューさせていただいてわかったことでひとつ大きいと感じたのは、目標達成には「問題の細分化、自己分析が重要」 であるということです。
Hirokoさんは学生時代からすでに自分の英語の課題を的確に分析をされていました。
自分の英語の弱点はどこなのか、どうやれば克服できるのかなどを全部洗い出してから英語学習の目標から逆算をして効果的な方法で英語の勉強に挑まれています。
実はこれは個人的に一番必要としている能力なのですが…。
成功する人はやっぱり逆算をするんだなーと改めて思いました。
とはいえ、自分の英語のゴールって本当は何なのか、自分の英語のできない部分って正確にはどこでどうやれば改善できるのか、なんて自力で自己分析できる人は少ないのではないでしょうか?
仮にわかったところで、英語学習の自習を継続して続けることができる人はさらに少ないでしょう。
そんなことができてたら、きっともっと多くの人が英語が話せるようになってますよね。
もしあなたがここまで読まれているのであれば、私の意見に共感できるのでは?
イングリードの無料カウンセリングでは、英語力診断テストを受けて現在の英語力の弱点や克服する方法、また自分が目標とするレベルにはどのくらいの勉強量が必要なのか、どんな勉強法が効果的なのか、といったことを無料で知ることができます。
目標をクリアにすることでモチベーションがでますので、ここまで読まれているあなたはイングリードの無料カウンセリングは受けておかないともったいないと思いますよ。
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ENGLEAD(イングリード)の教材や教材選定について知りたい。
ENGLEAD(イングリード)のコーチってどんな人?